食中毒予防の3原則
清潔
- 手洗いは、調理の前後、肉、魚や卵に触れた後、トイレの後などは特に念入りに。
- 手指に傷がある場合や、下痢などで体調不良の場合は、調理行為は避ける。
- 調理器具は洗浄・消毒を行い、清潔に。
- 食品の保存は、相互汚染を防ぐ工夫を。
- ネズミ、害虫の侵入防止と駆除。
加熱又は冷蔵
- 食品の加熱は、中心部を75℃で1分以上。
- 食品の冷蔵保存は5℃以下、冷凍保存は-15℃以下に。
- 冷蔵庫には詰めすぎず、ドアの開閉も少なめに。
迅速
- 手際よい調理に努める。
- 出来上がった料理は早いうちに食べる。
- 食材、調理品とも常温で長時間放置しない。
- 食べ残したものは思い切って捨てる。
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