焼肉やバーベキューでの食中毒に注意!
行楽シーズンを迎え、屋外で焼肉やバーベキューをする機会が増える時期となりました。
お肉にはO-157やカンピロバクターなど食中毒の原因となる細菌が付着していることがあります。
正しい知識で食中毒を予防し、安全に美味しく食事をしましょう。
お肉による食中毒を予防するために
- お肉を焼くトング(はし)と食べるはしを分けましょう。
- お肉は十分に加熱しましょう。(目安:中心部75℃1分以上)
- 生肉に触れた付け合わせの野菜も十分に加熱してから食べましょう。
- 子どもや高齢者など抵抗力が弱い人は特に注意しましょう。
チラシ
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