学校給食(がっこうきゅうしょく)の献立(こんだて)はどのようにして決まるの?

ページ番号1012619  最終更新日 令和5年2月6日

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給食回数180回のうち90回は、専門(せんもん)の人たちが作った「さがみはらの給食」を使い献立を決め、残りの90回は学校給食センターなどの栄養士(えいようし)の人が、バランスのとれたおいしい献立を考えています。献立は、学校の特色(とくしょく)や地域(ちいき)に合ったものをとりいれるようにしています。

「はやぶさ給食」と「節分豆まめ給食」を市立小中学校全校で実施しました。

「はやぶさ給食」は、6月13日のはやぶさの日にちなんで実施されました。

「節分豆まめ給食」は、津久井在来大豆の「福豆」や市内で採れた新鮮な野菜を使用して作られました。

はやぶさ給食の写真
小学校で出された「はやぶさ給食」
節分豆まめ給食の写真
小学校で出された「節分豆まめ給食」

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