さがみはらの歴史
平成(へいせい)26年に相模原市(さがみはらし)は、誕生(たんじょう)して60周(しゅう)年をむかえました。
現在(げんざい)の相模原市が誕生する前、相模原にはどのような歴史があったのでしょうか?
相模原の台地にある「相模原地域(さがみはらちいき)」と山の多い「津久井地域(つくいちいき)」には、歴史(れきし)のあゆみにもそれぞれちがいがあります。
相模原市の歴史を時代ごとにみてみましょう。
- 1.大むかしの相模原
- 2.貴族(きぞく)が活やくした時代の相模原
- 3.武士(ぶし)が活やくした時代の相模原
- 4.江戸(えど)時代の主要道(しゅようどう)のひとつ~甲州街道(こうしゅうかいどう)と宿場~
- 5.養蚕(ようさん)でさかえた相模原
- 6.新田の開発と清兵衛(せいべえ)新田
- 7.烏山用水(からすやまようすい)と江成久兵衛(えなりきゅうべえ)
- 8.鉄道の開通と相模原
- 9.戦争(せんそう)と相模原
- 10.町から市へ「相模原市の誕生(たんじょう)」と人口の増加(ぞうか)
- 11.現在(げんざい)の相模原市