それぞれの区(く) しょうかい
相模原市(さがみはらし)は、昭和(しょうわ)29年(ねん)11月(がつ)20日(にち)に人口(じんこう)80,374人(にん)でたんじょうしました。
その後(ご)、平成(へいせい)18年(ねん)3月(がつ)に津久井町(つくいまち)、相模湖町(さがみこまち)、平成(へいせい)19年(ねん)3月(がつ)に城山町(しろやままち)、藤野町(ふじのまち)と合併(がっぺい)して人口(じんこう)70万人(まんにん)を超(こ)える全国(ぜんこく)の有数(ゆうすう)都市(とし)となり、平成(へいせい)22年(ねん)4月(がつ)月から政令指定都市(せいれいしていとし)へ移行(いこう)し、新(あら)たに「緑区(みどりく)」「中央区(ちゅうおうく)」「南区(みなみく)」がたんじょうしました。
このページでは、「緑区(みどりく)」「中央区(ちゅうおうく)」「南区(みなみく)」それぞれの区(く)について、しょうかいします。