相模原の自然とアルパの楽しさ！（音楽）

ページ番号1024397 　最終更新日 令和5年2月6日

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アルパとはスペイン語で「ハープ」という意味。
中南米にそれぞれのアルパがある中で、私はパラグアイのアルパを弾いています。
日本ではまだまだ知られていないこの楽器を、どんどん認知して頂きたいという思いで、演奏活動やアルパ教室を始めました。
アルパは基本的に譜面を使わない楽器なので、音楽が全くの初心者という方も気軽に始められるのが魅力の一つ。
今回は、私の生まれ育った相模原市の素晴らしい自然の中でのアルパの音色を聴いて頂きたいと思い、青根緑の休暇村や神之川キャンプ場にご協力頂き、この動画を制作しました。
また合わせて、普段は室内で行っているアルパ教室も、今回は自然の中で気持ちよくやってみたいという思いで、初めて試みてみました。
生徒さんも、普段とは違った澄みきった空気の中での演奏が気持ち良かったようで、大成功に終わりました。