Q5　市街化調整区域に建築物が建てられる場合、容積率等はどのようになりますか。

ページ番号1004741 　最終更新日 令和5年7月12日

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• 市街化調整区域での建築物の建築については、都市計画法の基準に適合していることが前提となります。
• 市街化調整区域の建築物の容積率等については、平成16年5月1日付けで一部改正があった「建築基準条例」に定められております。
• 容積率・建ぺい率については、80%・50%の地区と100%・50%の地区に分かれておりますので、地番に基づき必ずご確認ください。（概ね、相模川沿い地区が80%・50%、青葉・大野台・西大沼・東大沼地区などが100%・50%となっています。）
• 道路斜線は、勾配（∠）1.25
• 隣地斜線は、20メートル＋勾配（∠）1.25
• 日影規制
  • 対象建築物：軒高7メートル超又は地階を除く階数が3以上
  • 測定面：1.5メートル
  • 日影時間：3時間・2時間
• プラン作成の際には必ず「建築審査課　電話：042-769-8255」にご確認ください。