市外への転出

ページ番号1007838 　最終更新日 令和6年4月1日

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各区役所区民課、各まちづくりセンター（橋本、中央6地区、大野南を除く）及び各出張所で転出の届け出をされる際、あわせて国民健康保険証をご持参ください。転出後の国民健康保険の加入手続きについては、新しくお住まいになる市町村役場にご確認ください。

その他

• 転出届（相模原市内から市外へ住所を移すとき）

保険税の精算手続きについて

転出届出のあった翌月に保険税を再計算した納税通知書を送付します。変更の通知書が届くまでに、納期限を迎える納付書は、既にお送りしている税額で納付してください。

転出先の市町村役場へご提出いただく書類について

75歳以上の人で、相模原市から「特定同一世帯異動連絡票」の発行を受けた人は、転出届とあわせて転出先の市町村へ提出してください。

転出後も相模原市の国民健康保険が適用となる場合

次の場合については、相模原市の国民健康保険が適用となる場合がありますので、お電話でお問い合わせください。

• 修学のために他市町村に住民票を移す人
• 特別養護老人ホーム、児童福祉施設や障害者福祉施設に入所するために住民票を移す人
• 介護保険施設や介護保険法における対象施設等に入所するために住民票を移す人
• 病院等に1年以上入院するために住民票を移す人

マイナンバー制度における本人確認が必要な手続です。

• マイナンバー制度における本人確認について

世帯主（申請者）の番号確認書類、及び窓口に来た人の身元確認書類が必要です。窓口に来た人が代理人の場合は委任状が必要です。窓口に来た人が住民登録上同一世帯の場合は、委任状は必要ありません。