2026フォトシティさがみはら 受賞作
受賞作
プロの部受賞者
さがみはら江成常夫賞 鷲尾倫夫『巡歴の道。オキナワ』(写真集)

略歴
1941年 東京都生まれ
1960年 愛知県国立高浜海員学校修了
東洋海運(合併後新栄船舶)に入社
1972年 新栄船舶を退職
1973年 日本写真学園研究科卒業
1981年 『FOCUS』(新潮社)編集部専属カメラマンとなり、以降休刊まで20年在籍
1983年 日本写真学園講師となる
受賞歴
1991年 伊奈信男賞特別賞
1996年 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞
写真集
1990年 『原色の町』(株式会社アイピーシー)
2000年 『写真』(ワイズ出版)
2007年 『THE SNAP SHOT』(ワイズ出版)
2008年 『原色のソナタ 1992~95 SEOUL』(PLACE M)
写真展
1972年 「東アフリカ・マガディン村の人々」新宿ニコンサロン
「そのままで、君たちは」新宿ニコンサロン
1976年 「日々一生」銀座ニコンサロン
1977年 「寿町えれじい」銀座ニコンサロン
1980年 「冠婚葬祭」銀座ニコンサロン
1981年 「顔・エトセトラ」銀座ニコンサロン・大阪ニコンサロン
1984年 「ヨボセヨ。」銀座ニコンサロン
1986年 「ヨボセヨ2.。」銀座ニコンサロン
1989年 「原色の町・ソウル84~88」銀座ニコンサロン
1991年 「13年・エトセトラ1977~1991」銀座ニコンサロン
1996年 「原色の町 韓国92~95」銀座ニコンサロン
1998年 「韓国」銀座ニコンサロン
2003年 「ソウル・シティ」ギャラリーPLACE M
2004年 「野球人」ギャラリーコスモス
2008年 「原色のソナタ」ギャラリーPLACE M
2009年 「写・写・流転」新宿ニコンサロン
2010年 「望郷・エトセトラ」新宿ニコンサロン
2013年 「巡歴の道 オキナワ」銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン
2014年 「THE SNAP SHOT」JC2.フォトサロン
2015年 「巡歴の道 オキナワ2.」銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン
さがみはら写真アジア賞 イアン・テー(マレーシア) 『The Line of Leas Resistance』

略歴
イアン・テーは、クアラルンプールを拠点に活動する、マレーシア生まれの英国人ドキュメンタリー写真家です。これまで30年以上にわたり、私たちを取り巻く世界に対する心からの敬意と、その持続性に対する深い懸念を軸として活動を続けてきました。
彼の作品は、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)やヒューストン美術館といった主要な美術館に収蔵されており、その業績は広く認められ賞讃されています。同時にナショナルジオグラフィック誌、GEO誌、ワシントン・ポスト紙といった国際的に著名な刊行物にも写真が掲載され、著書として『Undercurrents』、『Traces: Dark Clouds』、『Confluence』が出版されています。
最新のプロジェクトである「The Line of Least Resistance(抵抗の最も少ない道)」は自身の出身国を舞台とし、クアラルンプール都市圏で急速に進む超都市化と森林破壊における、示唆に富む重要な瞬間を捉えています。有意義な行動が限られていく中で、その様子を視覚的に記録したものです。
さがみはら写真新人奨励賞 岩波友紀『Blue Persimmons』(写真集・写真展)

略歴
長野県生まれ。新聞社勤務を経て、東日本大震災をきっかけに独立し福島県に移住。福島第一原発事故に関連する作品に集中して取り組む。人間の存在、土地やモノに刻まれた記憶、などを根底としたドキュメンタリーを制作する。
主な作品に、津波で行方不明のわが子を探す父親たちを追った「One last hug」、祭礼と民俗芸能によって被災地と人々との怨念を描き、入江泰𠮷記念写真賞を受賞した「紡ぎ音」、原発事故以降の福島を捉え、W.ユージン・スミスグラントを獲得した「Blue Persimmons」、五条アワードを受賞した「FIRE BIRD 火の鳥」などがある。
さがみはら写真新人奨励賞 龍神孝介『Rohingya』(写真集) 『ロヒンギャの記録』(写真展)

略歴
1981年 熊本県生まれ
2014年 第15回上野彦馬賞 毎日新聞社賞
2017年 日経ナショナルジオグラフィック賞 ピープル部門 優秀賞
2019年 ロヒンギャ 行き場の無い民族(キヤノンギャラリー銀座・名古屋)
2020年 第8回日経ナショナルジオグラフィック写真賞 グランプリ
2021年 クシュティ (キヤノンオープンギャラリー)
2025年 ロヒンギャの記録 (OM SYSTEM GALLERY)
2026年 スンバワ島の伝統競馬と少年騎手(キヤノンギャラリー銀座)
アマチュアの部受賞者
金賞 大高久昌『渓谷の鯉幟』

アマチュアの部
- 応募者数:382名
- 応募作品:1,372点
金賞(1名)
銀賞(2名)
銅賞(3名)
市民奨励賞(1名)
みどり賞(3名)
入選(45名)
ユースの部受賞者
最優秀賞 濱本海里『ハル』

ユースの部
- 応募者数:72名
- 応募作品:155点
最優秀賞(1名)
優秀賞(1名)
奨励賞(5名)
ジュニアの部受賞者
最優秀賞 高津人音『同級生春をこぐ』

ジュニアの部
- 応募者数:148名
- 応募作品:164点
最優秀賞(1名)
優秀賞(1名)
奨励賞(5名)
受賞作品については、次の受賞作品一覧をご覧ください。
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選出区分の補足について
- 市民奨励賞:相模原市民の応募者を対象として選出します。
- みどり賞:相模原橋本ロータリークラブ様のご協賛により2020年に新設しました。相模原市緑区を題材にした作品を対象として選出します。
- ユースの部:高校生及び高校生世代を対象とした部門。(2024年に新設)
- ジュニアの部:中学生以下を対象とした部門。(2024年に新設)
過去の受賞作
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