令和6年度 3月臨時記者会見
- 日時 令和7年3月3日(月曜日)午後2時~午後2時12分
- 場所 市役所本庁舎2階第1特別会議室
(市長)
【あいさつ・報告事項】
皆さん、こんにちは。
令和7年岩手県大船渡市における大規模火災への本市の対応状況について報告させていただきます。また、大変急なお声がけにもかかわらずお集まりいただきまして、ありがとうございます。
大船渡市は、昭和62年から銀河連邦における交流事業等を通じまして、相模原市と友好関係を結んでいます。大船渡市へ災害見舞金を贈呈することとしており、現在、準備を進めています。これは市議会も同じような対応をしていると伺っております。
次に、今回の大規模火災により、家屋等への甚大な被害が出ていることが報告されていますことから、この状況を受けまして、市内の主要駅での街頭募金活動を実施いたします。3月4日(火曜日)JR相模原駅南口ペデストリアンデッキにおいて、また3月5日(水曜日)はJR橋本駅北口ペデストリアンデッキにおいて、3月6日(木曜日)は小田急相模大野駅北口ペデストリアンデッキにおきまして、いずれも午後6時から午後7時までの時間に行いますので、皆様からの温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。また、3月4日(火曜日)より、市役所及び各合同庁舎で、窓口での募金もスタートしてまいります。
次に、本市のふるさと納税ポータルサイトに大船渡市への寄附のバナーを設置いたしました。
次に、本日の対応ですが、3月3日(月曜日)に、本市から緊急消防援助隊として第一陣を派遣しました。また、本日12時30分から(本市の対応状況について、)局区部長会議を開催しました。
物資の支援につきましては、大船渡市から直接、要請のありましたマットレス、いわゆるエアーベッド及び生理用品を明日の先遣隊が運搬する予定です。
人的な支援につきましては、今後、先遣隊の状況確認後に速やかな対応を行ってまいりたいと考えております。
避難者の本市への受け入れにつきましては、市営住宅など、庁内で受け入れ態勢を整えております。
以上が報告事項です。
質疑応答
大船渡市からの支援の要請について
(神奈川新聞記者)
銀河連邦の縁の中で、大船渡のほうから直接ご支援の要請があったのかどうか教えてもらえますか。
(SDGs・シビックプライド推進担当部長)
現時点においては大船渡市の方から、直接的なものはございません。常に情報共有はさせていただいているというようなところでございます。
(市長)
先日、私の方からも火災状況を見て、(大船渡市の)市長さんにご連絡を差し上げようと思って、電話対応の準備をしていたのですが、緊急の会議が先方に入りまして直接まだお話ができていないのですが、やはり3.11の東日本大震災の際も、当時の加山前市長の72万市民と同じ気持ちで、大船渡市民の皆さんも、誰1人取り残さない対応をしていきたいという言葉を私も思い出しました。当時私も国会議員の立場でしたが、大変その言葉に感銘を受けて、被災地支援に大分入らせていただいたのですが、今日12時30分から行った局長、部長級の会議におきましても、その言葉を引用しながら、やはり加山前市長から預かったそういったメッセージを、私たちもしっかり次の世代に繋げていかなければいけないなと思っていますので、今、SDGs・シビックプライド推進担当部長からご説明があったとおり具体的な話はありませんが、プッシュで支援できるところもしっかりやっていきたいと思いますし、明日は先遣隊が入ってまいりますので、現地の状況を踏まえて、しっかりと72万市民の対応と同じように取り組んでいきたいと思っています。
市長の思いについて
(神奈川新聞記者)
非常に臨時会見が緊急だったなという印象なのですけれども、やはりそれを銀河連邦という縁の中で、今回の火災に対して、市長として、力を上げて支援したいという思いがあるということなのでしょうか。
(市長)
そうですね。先週の段階から火災の状況を見ながら、庁内でも副市長以下と色々な対応をしてまいりましたので、72万市民と大船渡市民が同じ市民だという気持ちで、できる限りの支援をしていきたいという中で、庁内でみんなで取り組んでいこうということを改めて今日話し合いをして、先ほど私も正午に行われた緊急消防援助隊の【発隊式】にもお邪魔させていただきまして、訓示をさせていただいたところです。
他市の支援状況について
(神奈川新聞記者)
こういった支援メニューを拝見したところ、他市も同様の支援を行っているということは現状あるのでしょうか。
(市長)
私が知る限りだと鎌倉市でふるさと納税の関係の対応とか、あと角田市においても人員をすでに現地に送っているという話を聞いていますが、ちょっと足りない点はSDGs・シビックプライド推進担当部長の方から。
(SDGs・シビックプライド推進担当部長)
今、市長からも話ありましたが、鎌倉市がふるさと納税の代理受付をされているということが一つと、あと銀河連邦の関係ですと角田市が、先週金曜日から先遣隊が入っているというふうに伺っております。それから北海道の大樹町が大船渡市と連携をしながら、必要な物資を今準備しているというふうなことは伺っております。
ふるさと納税に関する支援について
(神奈川新聞記者)
ふるさと納税の関係なのですけれども、相模原市のふるさと納税のメニューの一つとして、大船渡市への寄付を受け付けるという建て付けなのでしょうか。
(SDGs・シビックプライド推進担当部長)
今、大船渡市が大変な状況なので、市としては受け入れができない状況にあるので、相模原市のふるさと納税のところに大船渡市のバナーをつけて、そのバナーをクリックすると、代理受付をしている鎌倉市さんとか、そういうところにすぐに飛べるような形のバナーに現在なっております。
(神奈川新聞記者)
代理受付というのを相模原市として行うということなのですか。
(SDGs・シビックプライド推進担当部長)
そこについては今、財政部門と調整をしておりまして、代理受付の場合だと返礼品がなしということになるので、そこら辺のところで若干事務手続きがあるので、そこについては今、調整をしているところです。
(神奈川新聞記者)
代理受付をしている他の自治体のページに飛ばすということですね。分かりました。
緊急消防援助隊の業務について
(毎日新聞記者)
今日の緊急消防援助隊は正午に、実際出られたのは午後1時ぐらいかもしれませんけれども、今晩中に到着するのですよねということと、それから具体的にはどういう部署でどういう業務をされるのかということをちょっと教えて欲しいです。
(警防部長)
緊急消防援助隊につきましては、先ほど市長がお話したように、12時に発隊式を行いまして、速やかに出場をしております。現地には今日の夜おそらく時間的に7時間ぐらいかけて、現地付近の、まずは気仙沼市の総合体育館が宿営地になりますので、そちらの方に向かう形になりまして、実際の活動は、明日以降になろうかと思われます。あくまでも現地に入りまして、すでに緊急消防援助隊が入っており、仙台市の(統括)指揮支援隊が指揮を執っておりますので、そういったところから、色々と役割が与えられまして活動すると。主に延焼防止ですとか、山に入山せずに、おそらく民家付近のところで消火活動に当たるのではないかというふうに考えております。
(市長)
12時過ぎに相模原市の消防本部を出まして、午後1時にまず厚木市にある県の消防学校に1度集まって、そこから出発するというふうに伺っています。
(毎日新聞記者)
実際の業務というのは明日以降、民家付近での防火、消火活動ですか。
(警防部長)
延焼防止、入山して消火活動になるのかとか、そういったところについては、現場に入りまして、新たに付与されるという状況です。
(毎日新聞記者)
想定されるという言い方で良いでしょうか。
(警防部長)
そのとおりです。
物資の支援について
(TBSテレビ記者)
物資の方なのですが、マットレス、生理用品などについて、どのぐらいの量を送られる予定でしょうか。
(市長)
マットレスが200枚程度、生理用品は多くというふうに言われています。明日の先遣隊に関しましては、車で【3】名行きますので、載せられるだけというふうに伺っていますが、なるべく生理用品は多く積んでいきたいと思います。まず先遣隊に入っていただいて、やはり現地の状況を踏まえて、私たちができることを引き続きプッシュ型で支援していきたいと思っています。
※質疑応答中の重複した言葉づかいや明らかな言い直しなどは、整理した上で掲載しています。
※質疑応答中の市長回答【 】の部分は広聴広報課で修正しています。
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