相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書

ページ番号1011359 　最終更新日 令和6年7月23日

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相続人代表者指定届は、お亡くなりになった人に送付される納税通知書等の書類（市民税・県民税・森林環境税、軽自動車税（種別割）、固定資産税・都市計画税）を受け取る人（相続人代表者）を指定するために使います。
なお、この届出は、市民税・県民税・森林環境税、軽自動車税（種別割）、固定資産税・都市計画税の共通様式です。税目ごとに相続人代表者を変更する場合には担当課にご連絡ください。
固定資産現所有者申告書は、固定資産（土地・家屋）の登記簿上の所有者がお亡くなりになった場合、相続人（現所有者）は、自身が相続人（現所有者）であると知った日の翌日から3ケ月を経過した日までに現所有者の申告をしていただくものです。
どちらも相続人に提出していただくものから1枚の様式となっております。

※この届出で相続が確定するものではありません。

• 相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書（PDF 181.3KB）
• 相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書（記入例）（PDF 620.9KB）

市の税金等に関する詳細は「暮らしの情報-税金」をご参照ください。

• 暮らしの情報‐税金

よくある問い合わせ

Q.まだ相続分が決まっていないのですが？
A.相続分が未確定の場合には、相続分の欄は記入する必要はありません。