【終了しました】心理的なケアを必要とする子どものための支援体制の構築に向けたサウンディング型市場調査の実施について

ページ番号1026421 　最終更新日 令和5年3月22日

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本市では、様々な事情により保護者と暮らすことができない子どもへの支援を、児童相談所を中心に一時保護所、里親、児童養護施設等と連携を図りながら実施していますが、児童虐待相談・通告件数は増加傾向が続いており、虐待による心理的ダメージを受けた子ども及び発達障害のある子ども等へのより良い支援体制の充実が必要であると考えています。
つきましては、事業の検討に当たり、心理的なケアを必要とする子どものための支援体制の在り方について、民間事業者等の皆様から幅広く、ご意見・ご提案をいただきたく調査を実施しました。

主な対話の内容

（1）心理的なケアの支援体制の充実に向けた取組について
（2）運営主体、団体間連携等について
（3）行政に期待する支援等について

実施要領

• サウンディング型市場調査　実施要領（PDF 15.2KB）
• 別紙1　事前説明会参加申込書（Word 114.0KB）
• 別紙2　エントリーシート（Word 53.0KB）

参考資料

• さがみはら子ども応援プラン（第2次相模原市子ども・子育て支援事業計画）
• 社会的養育推進の基本的方向性
• 令和2年度版　児童相談所　事業概要（令和元年度統計実績）
• 相模原市発表資料　令和4年5月25日「令和3年度　相模原市における児童虐待等の相談状況について」
• 市内社会的養護関連施設MAP（PDF 106.8KB）

実施結果

• 実施結果の概要（PDF 9.0KB）