消防活動時（しょうぼうかつどうじ）のドア切断（せつだん）

ページ番号1022486 　最終更新日 令和5年2月6日

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消防士（しょうぼうし）の目線（めせん）でみてみよう！

現場（げんば）では、建物（たてもの）に鍵（かぎ）がかかっていて消防士（しょうぼうし）が中（なか）にはいれないことがあります。はいれないと、人（ひと）をたすけにいったり、火（ひ）をけしたりすることができません。そういう時（とき）にはドアを切断（せつだん）するなどして建物（たてもの）の中（なか）にはいることがあります。消防士（しょうぼうし）がドアを切断（せつだん）する様子（ようす）を消防士（しょうぼうし）の目線（めせん）でみてみましょう。

• 資機材（しきざい）説明（せつめい）
• 動画（どうが）

【記事作成】令和3年1月7日　相模原消防署警備課本署2部救助隊　佐藤