納税義務者

ページ番号1007759 　最終更新日 令和2年3月10日

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毎年4月1日（賦課期日）現在、軽自動車等を所有（又は使用）している人

※自動車税とは異なり月割計算の制度はありません。4月2日以降に廃車や譲渡されても、4月1日に所有している人が納税義務者となり、その年度分の軽自動車税（種別割）の全額を納めていただくことになります。
※軽自動車税（種別割）は、軽自動車等を所有している人に課税されるため、使用せずに保管している状態であったとしても、所有している限り課税されます。三・四輪以上の軽自動車、二輪の小型自動車（250ccを超えるもの）であって、継続検査（車検）の期限が切れていても、課税されます。
※割賦（所有権留保付）販売の場合は、買主が所有者とみなされます。
※リース契約での車両は、所有者である貸主が納税義務者となります。

• 軽自動車税（種別割）の税止め