学校基本調査

ページ番号1010859 　最終更新日 令和3年9月16日

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学校基本調査は、全国すべての学校を対象として、文部科学省が毎年実施している基幹統計調査です。

• 文部科学省（学校基本調査）（外部リンク）

調査の目的

学校に関する基本的事項を調査し、学校教育行政上の基礎資料を得ることを目的とする。

調査の対象

幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学（短期大学を含む）、高等専門学校、専修学校及び各種学校

調査の方法

学校の種別等に応じて、文部科学省から直接又は都道府県若しくは市町村を通じて、調査票を配布。
回答は郵送またはオンラインで受け付け、市町村及び都道府県を通じて文部科学省に提出し、文部科学省において集計されます。

調査の期日

毎年5月1日現在
不就学学齢児童生徒調査、学校経費調査については前年度間

主な調査項目

学校数、在学者数、教職員数、学校施設、学校経費、卒業後の進路状況等

調査結果

毎年刊行する「統計書」により公表しています。（最新版は毎年3月頃に刊行します）

• 相模原市統計書

学校基本調査の結果は「11.教育 ・文化及び観光」（平成17年までは「11.教育・文化及び宗教」）」の項目に掲載しています。

全国の調査結果は、政府統計の総合窓口 e-Statで公表されています。

• e-Stat 政府統計の総合窓口（外部リンク）

神奈川県内の調査結果は、神奈川県統計センターのホームページで公表されています。

• 神奈川県統計センター（外部リンク）