水難救助資機材車（すいなんきゅうじょしきざいしゃ）

ページ番号1018432 　最終更新日 令和5年2月6日

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相模原市（さがみはらし）をまもる消防車（しょうぼうしゃ）をしょうかいします。こんかいは、平成（へいせい）31年（ねん）3月（がつ）にあたらしくなった、田名分署（たなぶんしょ）にある水難救助資機材車（すいなんきゅうじょしきざいしゃ）です。
水難救助資機材車（すいなんきゅうじょしきざいしゃ）は、じめんからうんてんせきまでのたかさがあり、川原（かわら）などへのしんにゅうが、かんたんにできます。

水難救助資機材車（すいなんきゅうじょしきざいしゃ）には、川（かわ）や湖（みずうみ）などのじこのときにつかう、ボートやウエットスーツなどの道具（どうぐ）がのっています。

この道具（どうぐ）をつかって、市内（しない）に流（なが）れる川（かわ）などでくんれんをおこない、さいがいにそなえています。