救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）

ページ番号1013522 　最終更新日 令和5年2月6日

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相模原市（さがみはらし）をまもる消防車（しょうぼうしゃ）をしょうかいします。今日（きょう）は救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）です！！

救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）には、ひとの命（いのち）をたすけるための道具（どうぐ）がたくさんのっています。この救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）は15年（ねん）もはたらいていますが、元気（げんき）におしごとをしています。

救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）には、クレーンがついていて、くるまなどおもいものを、上（うえ）にもちあげることができます。

救助工作車（きゅうじょこうさくしゃ）には、ウィンチもついています。くるまなどおもいものを、横（よこ）にひっぱることができます。クレーンもウィンチもすごく力（ちから）もちです。

クレーンやウィンチのほかにも、いろいろな道具（どうぐ）がのっています。どれもすごく力（ちから）もちで、人（ひと）の命（いのち）をたすけます。いざというときのために消防士（しょうぼうし）は、この道具（どうぐ）を、毎日（まいにち）てんけんします。

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