事故車両(じこしゃりょう)の破壊(はかい)
消防士(しょうぼうし)の目線(めせん)でみてみよう!
車(くるま)が交通事故(こうつうじこ)をおこすと車(くるま)がつぶれてドアがあかなくなり、車(くるま)の中(なか)に人(ひと)がとじこめられてしまうことがあります。そういうときには、消防士(しょうぼうし)が車(くるま)を破壊(はかい)して中(なか)の人(ひと)を救出(きゅうしゅつ)します。消防士(しょうぼうし)が救助活動(きゅうじょかつどう)のために車(くるま)を破壊(はかい)していく様子(ようす)を消防士(しょうぼうし)の目線(めせん)でみてみましょう。
おもにつかっている資機材(しきざい)は、大型油圧救助器具(おおがたゆあつきゅうじょきぐ)のスプレッダーです。
【記事作成】令和3年7月20日 相模原消防署警備課田名分署3部救助隊 佐藤
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