ZERO CARBONポスターセッションチャレンジ(令和7年度実績)
第4回となる今回は、市内及び近郊の5大学(青山学院大学、麻布大学、桜美林大学、国士舘大学、東京家政学院大学)より13チームの学生が参加し、来場者と学生との間で様々な意見交換が行われました。
日程・会場
- 日時:令和7年11月30日(日曜日)午前10時から午後4時まで
- 会場:青山学院大学 相模原キャンパス(相模原SDGs EXPOでの1企画として実施)
テーマ
「脱炭素×○○~学生のアイデアで未来を描く~」
内容
当日は、提案をまとめたポスターの前で発表者がプレゼンし、来場者との質疑応答を交えるポスターセッションを行いました。また、来場者による投票と審査員による審査で優秀チームを決定しました。


受賞チーム
ZERO CARBON大賞(総合的に最も評価が高いチーム)
受賞チーム:東京家政学院(東京家政学院大学)


- タイトル
相模原の森に溶け込む文化交流拠点-自然と人を結ぶ図書館計画- - 発表概要
JAXA相模原キャンパスの向かいの緑地に、博物館・図書館・こどもセンターからなる文化交流拠点を計画した。図書館は、木材トラスや屋上緑化、自然光を活かした環境配慮型建築とし、自然と共存する新しい学びの場を提案した。
ポスターセッション賞
受賞チーム:青根炭窯講中(麻布大学)


- タイトル
あおねずみ体験会で炭に親しむ人を増やそう! - 発表概要
昨年の提案(青根で炭窯を復活させるプロジェクト)を実装し、今年、青根で炭窯を1基復活させる成果を得たが、波及したくても都市部での展開は難しい。そのため、都市部では木炭の消費者を増やす環境教育を実施し、木炭の意義や生産過程等を伝えることで、ゼロカーボンや生物多様性を自分事として考える人材育成を目的に、麻布大学キャンパス内のバーベキュー場を拠点とした体験型学習の新たな取組を提案した。
審査員特別賞
受賞チーム:BIGBOSS(青山学院大学)

- タイトル
相模原市における再エネの新しい活用策を考える - 発表概要
相模原市が出している2030年度の太陽光の導入量目標と現状の導入量実績値を踏まえ、導入量目標を実現するための方法を提案した。
審査員特別賞
受賞チーム:シン青根電灯(麻布大学)

- タイトル
用水路で発電!?マイクロ水力発電所開発計画 - 発表概要
青根水利組合の用水路でのマイクロ水力発電を目指し、学生や地元住民と協働してゼロカーボンエネルギーを生産する取組を計画した。発電した電気は、農機具のバッテリーやスマートフォンの電源、街灯などに活用し、体験学習の拠点としても活用できる新たな仕組みを提案した。
審査員特別賞
受賞チーム:ペロブスカイト界隈(桜美林大学)

- タイトル
次世代太陽電池の可能性 - 発表概要
ペロブスカイト太陽電池の利用価値と目的を整理し、相模原市での活用方法について新しいアイデアを検討した。従来のソーラーパネルとの比較や地域性への適合性も検討し、SDGsの観点から、今後の展望と実践可能性をまとめた取組を提案した。
審査員特別賞
受賞チーム:赤石チーム(国士舘大学)

- タイトル
次世代型脱炭素教育モデル - 発表概要
緑区は豊かな自然資源を有する一方、財政基盤の弱さや人口減少による担い手不足という課題がある。そこで、中央区の技術や研究による支援と南区の市民協働や普及啓発の力を組み合わせ、ライフスタイルの変容や地域の担い手の育成につなげるため、親子が遊びながら脱炭素を学べる自然環境を舞台にした体験型教育施設「ゼロカーボンパーク」構想を提案した。
ポスター展示
エコパークさがみはら(相模原市立環境情報センター)に学生が作成したポスターを展示します。
- 展示期間:令和8年2月1日(日曜日)から2月21日(土曜日)
- 展示場所:エコパークさがみはら1階 ロビー
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