ごみ・リサイクル・環境 よくある質問
質問市では処理できないものは、どのようなものですか。
回答
タイヤ、バッテリー、消火器、LPガス容器などの処理が困難なものや危険物は出せません。買い替えの時などに各販売店に引き取ってもらうか、専門の業者へ相談してください。
処理ができない主なもの
- 自動車(部品含む)
- オートバイ(部品含む)
- タイヤ(ホイール含む)
- バッテリー
- 土、石、砂
- 石膏ボード
- コンクリート製品(コンクリートブロック、つけもの石、物干し台は除く)
- ピアノ
- 畳
- LPガス容器
- 消火器
- 廃油
- 薬品
- 塗料など
その他、粗大ごみのうち、一辺の長さが2メートルを超えるもの、厚さが2ミリメートルを超える金属、太さが10センチメートルを超える剪定枝など
詳しくは、関連ホームページをご覧ください。
市に粗大ごみとして持ち込めるもの
コンクリート製品のうち、次のものは例外的に市に持ち込むことができます。
- コンクリートブロック(1回につき6個まで)
- レンガ(1回につき15個まで)
- 耐火金庫(扉を開けて、中が空であることを確認できるものに限ります。持ち運びが困難な重いものは、お断りすることがあります。荷降ろしは持込者本人にお願いしています。)
- 物干し台(コンクリート製)
- つけもの石(コンクリート製)
その他、車止めや段差ブロック、コンクリート製敷石、園芸用ブロックなども同様に取り扱います。
その他
- 店舗、事業所、病院など事業活動に伴って生じたごみ・資源は出せません。事業者自らの責任で適正に処理してください。
- 事業系のごみの処理については、下記関連ホームページをご覧ください。
関連ページ
最終更新日: 2020年4月1日
このページについて、ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
資源循環推進課
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所本館6階
電話:042-769-8245(資源循環推進班)
電話:042-769-8334(4R啓発班)
ファクス:042-769-4445
資源循環推進課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム