県道54号（相模原愛川）における取り組み

ページ番号1004826 　最終更新日 平成30年1月12日

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TDM基本計画の進捗状況について

平成15年度から、県道54号（相模原愛川）をターゲットとして、実際に交通問題に直面している地域住民の方や道路利用者の方と市役所が協力して、渋滞緩和について考えるワークショップを行ない、16年度末にワークショップの集大成として 愛川線渋滞対策「相愛」プランを作成しました。

• 相愛プラン（PDF 420.6KB）

TDM推進委員会

平成16年度から、道路管理者や警察などの行政機関や沿線企業などから構成される「TDM推進委員会」を設置して、渋滞緩和の対策についてワークショップと連携を図りながら検討し、この委員会がまとめた渋滞緩和策に基づいて、平成17年度に社会実験の実施や検証を行いました。

• TDM推進委員会見聞録　第10章（最終章）（PDF 206.6KB）
• TDM推進委員会見聞録　第9章（PDF 283.1KB）
• TDM推進委員会見聞録　第8章（PDF 268.5KB）
• TDM推進委員会見聞録　第7章（PDF 215.7KB）
• TDM推進委員会見聞録　第6章（PDF 325.7KB）
• TDM推進委員会見聞録　第5章（PDF 212.6KB）
• TDM推進委員会見聞録　第4章（PDF 215.8KB）
• TDM推進委員会見聞録　第3章（PDF 208.1KB）
• TDM推進委員会見聞録　第2章（PDF 194.4KB）
• TDM推進委員会見聞録　第1章（PDF 218.3KB）

愛川線TDM推進会議

平成18年度には、社会実験の結果を踏まえ、「愛川線TDM推進会議事業計画書」（平成19年3月現在）を定めた上で、TDM施策の本格実施を検討しています。

• 愛川線TDM推進会議事業計画書（PDF 1.1MB）
• 愛川線推進会議実績報告書（PDF 183.7KB）

「田名地区共同通勤バス」の運行

平成17年度に実施した社会実験をきっかけとして、清水原工業団地周辺の異なる業種企業及び清水原工業団地組合が連携し、平成20年4月1日から平成26年4月28日まで「田名地区共同通勤バス」の運行を行いました。

なお、異なる業種企業間の連携による「共同通勤バス」の運行は、県内初の取り組みとなりました。