新しい交通システム導入基本計画の廃止

ページ番号1004817 　最終更新日 令和4年6月30日

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平成28年11月に策定した「相模原市新しい交通システム導入基本計画」は、相模原市行財政構造改革プラン（令和3年4月策定）に基づき、廃止いたしました。

今後は、市の総合都市交通計画（令和4年3月策定）に基づき、相模大野駅から北里大学・病院、原当麻駅までの東西を結ぶルートにおいて、交通需要マネジメント（TDM）による渋滞対策をはじめ、バスの利便性向上や利用促進を図る取組を進めるとともに、県道52号の多車線化整備に合わせたバスの優先レーン設置や急行バスの導入などの検討により、南区におけるバスの定時性・速達性の向上を図る取組を進めてまいります。

• 過去の検討経過