ストレッチャー
けがをした人(ひと)や病気(びょうき)で苦(くる)しんでいる人(ひと)を病院(びょういん)にはこぶときにねてもらうベッドです。
けがをした人や病気(びょうき)で苦(くる)しんでいる人(ひと)のようすをみて、高(たか)さやかたちをかえることができます。
一番(いちばん)ひくくするとこのようにぺっちゃんこになります。
人(ひと)をのせると、このようになります。
人(ひと)をのせたら、ストレッチャーからおちないように、胸(むね)と足(あし)をベルトでしっかりと固定(こてい)します。
人(ひと)をのせたら、ストレッチャーからおちないように、胸(むね)と足(あし)をベルトでしっかりと固定(こてい)します。
ストレッチャーは、体重(たいじゅう)が180kgくらいまでの人ならのせることができます。
すごくからだが大(おお)きいひとでなければ、お相撲(すもう)さんがのってもだいじょうぶです。(お相撲(すもう)さんは、体重(たいじゅう)が160kgくらいらしいです。)
すごくからだが大(おお)きいひとでなければ、お相撲(すもう)さんがのってもだいじょうぶです。(お相撲(すもう)さんは、体重(たいじゅう)が160kgくらいらしいです。)
このページについて、ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
救急課
住所:〒252-0239 中央区中央2-2-15 消防指令センター4階
電話:042-751-9142 ファクス:042-786-2472
救急課へのメールでのお問い合わせ専用フォーム