「小松・城北」里山をまもる会

ページ番号1012713 　最終更新日 令和4年5月26日

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「後生に誇れる里山づくり」を目標として、貴重な里地里山の景観と生息する生きものを守るために活動しています。ビオトープや川の整備、草刈り、農作物の栽培・収穫を行うほか、小学校の体験学習への協力、企業のボランティア活動の受入れ、イベントへの参加など里地里山を守ることの大切さを伝えるための活動も行っています。

• 活動フィールド　里地里山／川・水辺
• 活動場所　小松・城北地区（緑区川尻）
  緑豊かな丘陵地とその間に流れる境川の2つの支流穴川・小松川に沿って谷戸が広がる地域です。市内でも貴重な里地里山の景観が残り、様々な生きものが生息しています。
• 主な活動内容
  • 里地里山の整備
  • ホタル等の生きものの生息環境の保全
  • 農作物の栽培・収穫
  • 小学校の学習・公民館事業への協力・企業のボランティア活動の受入れ
• 主な活動日　月2～3回
• 代表者　中島 幸雄
• 連絡先　―
• 会員数　40名（令和4年4月30日）
• 活動開始　平成16年4月
• ホームページ　―

会員募集中
年会費　1000円