大野台みどりを守る会

ページ番号1012712 　最終更新日 令和4年5月26日

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木もれびの森の自然を保全するとともに、訪れる人に快適に過ごしてもらおうと、相模原中央緑地周辺の草刈り・散策路の整備などを行っています。
散策路に立つ万葉集の和歌が書かれた木札40個を管理し、手入れを続けています。和歌は木や草花を詠んだもので、森を訪れる人に親しまれています。
なお、永年の活動が評価され、平成30年 第29回全国「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞しました。

• 活動フィールド　森・林
• 活動場所　木もれびの森（大野台地区）
  コナラ、クヌギなどの雑木林が連なり相模野の面影を残す約73ヘクタールの平地林。市街地の中にありながら四季折々の自然を感じることができる貴重な森です。
• 主な活動内容　
  草刈り、枯枝の収集、落ち葉かき
  散策路の整備、ベンチの点検
  万葉集の和歌の木札の管理、修理
• 主な活動日　毎月第3日曜日　午前中（9時～）
• 代表者　亀田　修
• 連絡先　亀田　修　042-768-2262、090-9248-0611
• 会員数　25名（令和4年4月1日現在）
• 活動開始　平成10年
• ホームページ　― 

会員募集中
市内在住の人を募集しています。随時入会・退会できます。健康な人であれば年齢不問。作業等は自由参加です。
年会費1000円