刊行実績
相模原市史(続編)
- 平成16年度 現代図録編(第二次世界大戦終結から現在まで(以後、戦後)の写真、図版類を中心とした資料編)
- 平成19年度 現代資料編(戦後の文書類を中心とした資料編)
- 平成21年度 自然編(動物・植物・地形・地質・気象・環境等に関するテーマ編)
- 平成21年度 民俗編(伝統的な暮らしや生業、伝承等に関するテーマ編)
- 平成22年度 現代通史編(戦後の通史をまとめた記述編)
- 平成23年度 考古編(遺跡や埋蔵文化財を中心としたテーマ編)
- 平成25年度 現代テーマ編(軍都計画・基地問題・都市化等をテーマとした記述編)
- 平成26年度 文化遺産編(社寺資料等の文化財や近代化遺産等に関するテーマ編)
- 平成29年度 近代資料編(既刊市史にはない大正2年から第二次世界大戦終結までの文書類を中心とした資料編)
- 平成29年度 別編(戦後年表・掲載資料総目録・総目次・索引等)
市史本編のほか付帯刊行物として、相模原市史ノート(15冊)、調査報告書(7冊)を刊行しました。
津久井町史
- 平成15年度 資料編 近世1(江戸時代の地誌「新編相模国風土記稿」と「村明細帳」をもとに、江戸時代の旧津久井町域の村々を明らかにしたもの)
- 平成18年度 資料編 考古・古代・中世(考古編は、旧津久井町域の考古遺跡・遺物を網羅し解説したもの。文献編は、古代から中世の文書・記録類を収録し、解説したもの)
- 平成20年度 資料編 近代・現代(明治時代から昭和末までの資料を年代別に収録し、解説したもの)
- 平成22年度 資料編 近世2(江戸時代の特徴的な古文書資料を収録し解説)
- 平成24年度 自然編 (旧津久井町域の自然の現状を調べた結果や特有の自然を紹介するとともに、身近な環境を考えるきっかけとなる内容を記述)
- 平成26年度 通史編 近世・近代・現代 (江戸時代からおおむね平成7年までの旧津久井町域の歴史的な変遷過程を、日本史の流れを踏まえながら、時代別に記述)
- 平成27年度 通史編 原始・古代・中世 (先土器時代から戦国時代までの旧津久井町域の歴史的な変遷過程を、日本史の流れを踏まえながら、時代別に記述)
- 平成29年度 文化遺産編(旧津久井町域に残る文化遺産を、地域の視点を踏まえ整理・記録し、収録)
津久井町史本編のほか付帯刊行物として調査報告書(6冊)、機関誌『ふるさと津久井』(7冊)、資料目録(2冊)、資料叢書(2冊)を刊行しました。
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