相模原駅北口地区のまちづくり
概要
相模原駅北口地区のまちづくりは、駅周辺地区全体の今後の発展の起爆剤としての役割が期待されていることから、優先的に整備を行うこととしています。
平成28年8月に策定した「市広域交流拠点整備計画」では、広域から人を呼び込み、にぎわいあふれる地区となるよう、広域商業機能や国際コンベンション施設、オフィスや行政機能などを想定していました。
しかしながら、社会情勢の変化やこれまでの調査結果における課題等もあり、具体的な導入施設等の決定には至りませんでした。
そのため、駅周辺に求められる役割や将来像を改めて整理するとともに、市民の皆様と対話しながら駅北口地区へ導入する機能を検討しています。
相模原駅北口地区の見直し範囲
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