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令和8年度 4月定例記者会見

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ページ番号1035150  最終更新日 令和8年5月22日

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  • 日時 令和8年4月24日(金曜日)午後2時~午後3時20分
  • 場所 市役所第2別館3階第3委員会室

(市長)
【あいさつ】
皆さん、こんにちは。令和8年度に入りまして、初めての記者会見となります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日の案件は3件で、1点目が物価高騰緊急対策について、2点目が相模原市登山バス実証運行について、3点目がホームタウンアスリート、アーティストの活躍についてとなります。
まずは1点目、物価高騰緊急対策についてでございますが、中東情勢の緊迫化に伴い、原油価格の上昇や石油由来製品の供給不安が生じております。市内企業等からも、シンナーや塩ビ管などの石油由来製品の調達が困難になっている、調達コストが上昇しているといったお声をいただきましたので、急遽、4月21日(火曜日)に私自身が直接、経済産業省の「中東情勢を踏まえた経済・エネルギー対応の省内チーム」にお伺いし、「石油由来製品の供給の安定化に向けた取組の推進」を強く要望してまいりました。
また、ここで予算規模約69億円の“みんなワクワクさがみはら緊急対応予算”パッケージでお示ししました本市の物価高騰緊急対策事業が幾つか始まりますので、ご紹介いたします。
初めに、これまで市内で4回実施してまいりましたスマートフォン決済ポイント還元事業ですが、今回は“さがみはら”のお店を応援!おトクにお買いものキャンペーンといたしまして、過去最大となる約13億円の予算額で、5月20日(水曜日)から6月19日(金曜日)までの1カ月間、実施いたします。
対象決済サービスは、auPAY、d払い、PayPay、楽天ペイの4者となり、ポイント還元率は最大20パーセント、ポイント還元の上限は1回の支払いで1,000ポイント、対象期間で1決済サービスごとに2,500ポイントとなりますので、4者全て使うと最大1万ポイントとなります。
なお、物価高騰対策という点から、これまで対象とならなかった市内の大手スーパーなどの大型店舗も、還元率最大10パーセントで対象とします。
また、過去最大の予算額ではありますが、実施期間中に予算額に達した場合には、早期に終了となります。今年もぜひ多くの皆様に、ご活用いただきたいと思います。
次に、65歳以上の皆様を対象とした帯状疱疹ワクチン接種の一部助成につきましては、いち早く助成事業を実施するため、市医師会や医療機関等のご協力のもと、4月1日から開始しており、協力医療機関に直接ご予約いただければ、助成後の金額でワクチン接種を受けることができます。対象年齢の方には、5月下旬から6月にかけてお知らせを送付しますので、ぜひ多くの方に接種いただきたいと思います。
次に、市内中小企業の皆様の持続的な賃上げを可能とする経営基盤の構築を支援するため、生産性向上に向けた設備の更新や導入に係る経費を一部補助する上限額1,000万円の「中小企業生産性向上支援補助金」も、5月18日(月曜日)から事前申請の受付を開始してまいります。
このほか、数多くの事業を進めていますので、全体像をモニターを使ってご紹介いたします。こちらをご覧いただければと思います。
まず1番目、児童扶養手当への上乗せ支給(約1億円)が、本日、初回支給となります。
2番、学校給食費への支援(約3億円)が4月から事業開始。
3番、修学旅行費の一部助成と4番、部活動への支援(約1億円)、こちらも4月から事業開始となります。
5番、帯状疱疹ワクチン接種の一部助成(約19億円)と、6番、スマートフォン決済ポイント還元事業(約13億円)は、先ほどご紹介したとおりです。
8番、自治会集会所のエアコンの補助など(約2億円)は、5月11日(月曜日)から申請受付開始を予定しています。
9番、市民スポーツ団体、文化活動団体への補助金(約3,000万円)のうち、文化活動団体への補助は4月1日に交付決定しております。
最後に10番、中小企業等への補助(約8億円)は、先ほど紹介した「中小企業生産性向上支援補助金」となります。
続いて2点目は、相模原市登山バスの実証運行についてです。
中山間地域のバス路線につきましては、令和9年3月末までに、一部の路線を除き、廃止が予定されております。こうした中で、陣馬山や生藤山に向かう藤野駅からの路線につきましては、春と秋の週末を中心に多くのハイカーが利用していることから、ハイカーの移動手段として、登山バスの実証運行を5月23日(土曜日)から6月21日(日曜日)までの土曜日・日曜日に、朝4便、午後4便で実施いたします。1乗車お一人800円、インターネットでの事前決済により、ご利用が可能です。今回は春の実証運行となりますが、秋にも実施を予定しておりますので、ぜひ皆様にご利用いただき、本格運行に向けて、ご意見を頂戴してまいりたいと思います。
続いて3点目は、本市ホームタウンアスリート、ホームタウンアーティストの活躍についてでございます。
まず、本市在住のホームタウンアスリートであるボクシングの中谷潤人選手と座間市出身の井上尚弥選手との世界統一スーパーバンタム級タイトルマッチが、来週末、5月2日(土曜日)と近づいてまいりました。この夢の対決を地元として大きく盛り上げていくため、前回の会見でご紹介しました両市の広報紙によるコラボに続きまして、座間市との交流イベント「市境チャレンジフェス」を明後日、4月26日(日曜日)午後2時から、旧もえぎ台小学校体育館で開催いたします。歴史的タイトルマッチの前に、両市民の参加者の皆様と様々なチャレンジや対決により、大いに盛り上がり、両選手のさらなる応援につなげていきたいと思います。なお、私と座間市長との対決も予定されているとのことですので、気合を入れて、私もチャレンジしてまいります。
また、本日、記者の皆様にもお配りしております、本市を市内外に広くPRする「相模原市シティプロモーションブック」につきまして、今回は中谷選手を起用して制作いたしました。今後、様々な機会を通じて配布してまいりますが、まず、今回のタイトルマッチ当日、東京ドームのグッズ販売所で、ご来場の皆様に配布し、本市をしっかりとPRしてまいります。
続いて、本市のホームタウンアーティストである本市出身の囲碁棋士、芝野虎丸十段ですが、一力遼棋聖との第50期棋聖戦におきまして、最終局にもつれ込む接戦の末、先月、見事に勝利し、囲碁7大タイトルの最高位である棋聖位の初獲得、そして、7大タイトル2冠に復帰されました。ここで、芝野虎丸新棋聖から棋聖位初獲得の喜びの声が届いていますので、こちらをご覧ください。

【芝野棋聖からのビデオメッセージ】
相模原市の皆様、こんにちは。囲碁棋士の芝野虎丸です。このたび、棋聖位のタイトルを獲得することができました。棋聖戦は今年の1月から3月までかけて行われまして、昨年の12月の虎丸カップで相模原にお邪魔した際に、たくさんのファンの方に激励をいただきまして、それがすごく大きな力になりました。今後も自分らしく戦っていけたらと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

(市長)
また、現在、許家元九段と行われている第64期十段戦は、第4局を終えて2勝2敗、4月28日(火曜日)に最終局を迎えます。ぜひ、たゆまぬ努力の成果を遺憾なく発揮し、十段位の防衛を果たしていただくとともに、今後も囲碁7大タイトルの獲得に向けた厳しい対局が続きますが、さらなる飛躍を期待して、市民の皆様と熱く応援していきたいと思います。
続けて、幾つかお伝えいたします。詳細につきましては、お手元の資料をご覧ください。
まず、津久井やまゆり園事件から10年を迎えますが、事件のあった本市では、障害の有無にかかわらず、誰もが自分らしく暮らせる社会の実現を目指して、「共にささえあい生きる社会」のキャッチフレーズのもと、障害に関する理解の促進などに強く取り組んでおります。5月から一部職種を除く全職員が、こちらですね、「共にささえあい生きる社会」のキャッチフレーズデザインを使用した名札用ネックストラップを着用し、市役所全体で、さらなる普及・啓発を図ってまいります。
次に、今年も5月4日(月曜日)、5日(火曜日)に、本市を代表する伝統行事の一つである「相模の大凧まつり」が新磯地区の相模川河川敷で開催されます。大凧に書かれる今年の題字は、427件の応募の中から、世界が穏やかで実り豊かな年になるよう願いを込め、稲穂の「穂」に「風」で「穂風(ほのかぜ)」に決まりました。日本一の大きさとなる14.5メートル四方の8間凧が揚がる新戸会場をはじめ、上磯部、下磯部、勝坂の4つの会場で、多くの大凧が大空を舞う圧巻の姿を、ぜひお楽しみください。
次に、今年も国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」が、5月24日(日曜日)から31日(日曜日)の8日間にわたり、各地を舞台に開催され、本市ではレース終盤の重要局面となる第7ステージとして、5月30日(土曜日)に「AMANO相模原ステージ」が開催されます。見どころは、中山間地域の自然を生かした起伏のあるコースで、「テクニカル」かつ「ハイスピード」なレースが展開されます。本市にゆかりの深い「TEAMUKYO」も参加し、熱いレースを届けてくれるはずですので、ぜひ、沿道で選手の背中を押す声援をお願いいたします。なお、大会当日は、午前8時30分から午後0時30分頃まで、コースとなる緑区内で大規模な交通規制が実施されます。ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
次に、大西大通り線についてです。昨年7月の説明会に引き続き、地権者や住民の皆様から、ご意見やご質問を直接お伺いするとともに、事業に関する市の考えをお伝えするため、4月19日(日曜日)と22日(水曜日)に開催した住民説明会に私も出席し、ご参加いただいた皆様からのご意見、ご質問に対して、できる限り、お答えさせていただきました。
当日は、これまでの経過に対するご指摘や事業に反対する立場からのご意見をいただく一方で、相模原市の将来のためには大西大通り線は必要であるとの声や、市が代替地対策に積極的に取り組むことに対して、一定の評価の声もいただいたところです。
私からは、地権者や住民の皆様に対し、引き続き丁寧な説明を重ねるとともに、そして、市が代替地対策に主体的かつ積極的に、しっかりと取り組むことで、皆様の不安軽減に応えていくことをお約束し、事業の計画的かつ着実な推進を図る観点から、近く第一工区の都市計画法に基づく事業認可申請について判断したいとの考えをお伝えさせていただきました。
最後に、私から皆様にお伝えしたいことがあります。私自身の体調についてでございます。先日、医師の定期健診を受け、胆のうに胆石があるとの診断を受けました。医師と今後の治療について相談した結果、胆のうの摘出手術を受けることとしたので、お知らせします。今後、5月11日に都内の病院に入院し、12日に手術を受け、15日に退院する予定となっております。一昨年(令和6年)にステージ1の腎臓がんの手術を受けた以降、より健康に留意し、健診機会を設けるよう努めており、今回、判明に至ったものです。現在も罹患による特段の症状等はありませんし、医師の定期的な診断を受けながら、このように、これまでと変わらず執務に当たっています。私の体調により、市民の皆様にご心配をおかけするとともに、5日間となりますが、市政運営に影響を与えてしまうことをおわびいたします。
なお、本件につきましては、昨日23日に市議会へ情報提供を行った後、幹部職員の皆様にメールでお伝えしました。幹部職員には、引き続き一丸となって、切れ目のない市政運営に力を尽くしていただくようお願いした次第です。
私からは以上でございます。

質疑応答

市長の体調について

(朝日新聞記者)
今のお話の中で、幹事社から大きく3つ、お伺いしたいと思います。まず第一に、最後にお触れになった体調の面ですけれども、まずは、お大事になさっていただきたいと思います。その上で、確認ですが、入院されるのは5月11日から15日ですね。

(市長)
はい。

(朝日新聞記者)
12日に手術をされるということですが、その間の職務代理者はどういう形になりますでしょうか。

(市長)
はい。朝日新聞さんのご質問にお答えさせていただきます。まず、5月11日、都内の病院に入院をさせていただき、12日に手術の予定です。医師からは15日退院の方向でと言われておりますが、私からは、できれば14日ぐらいにできないかというお話もしているところでありますが、5日間という期間でありますので、今回、職務代理者を置かずに対応していきたいと思っておりますし、2日目の手術のときは、全身麻酔で、一時、連絡が取れないこともございますが、そのほかは、現地でテレワーク的に秘書課や各局区課と連絡は取れるようになっておりますので、日常の仕事もしながらやっていきたいと思っています。

(朝日新聞記者)
分かりました。どうぞ手術がうまくいくことをお祈りしております。

(市長)
ありがとうございます。

都市計画道路大西大通り線について

(朝日新聞記者)
1つずつ、ちょっと溯っていく形になりますけれども、大西大通り線のお話が今出ました。私も19日の説明会で聞かせていただきましたけれども、今もお話がありましたように、第一工区で近く事業認可を申請する方向というお話がありました。「近く」という言葉は、時間軸的に捉え方はいろいろあると思うのですけれども、大体いつ頃までに事業申請ができたらいいなという目途といいますか、その辺のところを教えていただけますでしょうか。

(市長)
今回、4月19日と22日と2日間、約計4時間半ぐらい、市民の皆さんと対話をさせていただきました。119人参加でありまして、ご意見、そして、ご質問などいただきました。そうした中で、まずは、今日、午前中に振り返りのいわゆる意見交換を石井副市長以下、都市建設局長らと行ってまいりまして、これをしっかりと取りまとめて、ご質問いただいた内容とか、あと、私が発言した2日間での内容などを取りまとめて、できましたら、早い段階で、まずは地権者の皆様、それから近隣の皆様に、郵送またはポスティングという形で行っていきたいと思っていますので、そういった中で、ゴールデンウイークにも入ってまいりますので、「近く」というのはいろいろな捉え方があると思いますが、現段階では、まだ、いつかということは決めておりませんが、ちょっと今日は初めて振り返りをして、皆様のご不安やご意見などを、しっかり私たちももう一度振り返りましたので、その中で、これまで、例えば戸別訪問に関しては9割を超えて、第一工区、それから後続地区と合わせて行っていますし、用地測量に関しましても、第一工区と後続工区で6割を超える皆様にご理解いただいているところでありまして、この数字が云々ということではなくて、最終的には、やはり、市長として判断をしていかなければならない時期に来ているなということは思っております。令和5年3月に、都市計画決定を区画整理事業と街路事業で行ってまいりました。そのうち、これまで36回の例えば反対の会の皆さんとの意見交換やら、それから住民説明会を含めて行ってまいりまして、1,125人の皆さんが、これまでご参加をいただいております。そういった中で、かなり、大分重なった意見が多くなってきているなということもございますし、最終的には、「近く」という私の中で最終的な判断を、市長として責任を持って決断をしていきたいと思いますので、ですから、例えばそれが5月中なのか、6月中なのか、9月中なのか、10月中なのかと、ちょっとこれはまだ見通せないところでありますが、まずは今日、振り返りを行いましたので、私自身も、入院もありますから、この期間も含めて、しっかり振り返りをしながら、平成28年の8月からだったですかね、広域交流拠点整備計画を発出して、そして、令和4年6月に(その後の)方向性を決めさせていただきまして、この間(令和4年6月までの)約6年間に及び、地権者、住民の皆様に説明が十分でなかったということ、これもご指摘をいただいて、大変申し訳なく思っているところでありますので、そういった振り返りも考えながら、しかしながら、県道52号とか宮下横山台線のような最近、都市計画決定した道路の住民説明会をはるかに超える時間と回数を重ねてまいりましたので、そういった点で判断をしていかなければいけないなと思っていますので、そういった意味では、「近く」ということでお話をさせていただいております。

(朝日新聞記者)
今、お話の中で、入院期間中もしっかりお考えになりたいというお話がありましたので、判断の時期的にはそれよりも後と認識していいのかなと思ったのですが、いいでしょうかね、それで。

(市長)
そうですね。毎日、市役所にまいりますと、動向等で皆様もご覧いただければ分かると思いますが、本当に切れ目なくレクや面会を受けておりますので、なかなか考えるという時間が自分自身ない部分が役所の中ではありますので、自宅に帰って寝るときとか、今回はそういった意味では入院先で5日間いますので、資料を持っていって、地権者や地域住民の皆様のこれまでのご意見、そしてまた、職員の皆さんが、しっかり対面で顔の見える関係を築いてきて、頑張ってくれています。そういったことも含めて、地権者対応している職員の皆さんの声などもしっかり踏まえた中、総合的な判断をしていきたいなと思います。

(朝日新聞記者)
せめて入院中ぐらいは少しゆっくりお休みになれればいいなと思うのですけれども、あまり根を詰めないようにされたらいいのかなと思います。

スマートフォン決済ポイント還元事業について

(朝日新聞記者)
ほかの事業の関係で、幹事社からは1つの事業についてだけお伺いしたいと思うのですが、相模原のポイント還元のことについてお伺いします。まず、今回の物価高騰対策というのは、自治体によっていろいろ目的も手段も違うので、相模原のスタンスをまず確認させていただきたいのですが、ここにもあるように、お店を応援というのを鮮明に出されていますし、所管が産業支援・雇用対策課ですので、今回のポイント還元の主眼は事業者支援というところで置いているという認識でいいのでしょうか。

(市長)
これまでもポイント還元事業は4度やってまいりまして、お店ということは、今回ちょっと主眼に出てしまっていますが、やはり消費者、市民の皆さんの生活を応援するという意味が入っています。恐らく今回、お店という話が入っているのは、これまで大型店舗に関してはなかったのですけれども、今回、大型店舗に対しては10パーセント還元、そして、地元の中小企業さんや小規模事業者さん、商店街の皆さんにはこれまでと同じ20パーセントということで、恐らく新しく、これまで、前回4回目のときも、主要キャリア4者を使ったキャンペーン事業を行ってまいりましたが、6,000店舗ぐらいが、これまでメインだったのですね。これが大型店が入ることによって、プラス約2,000店、7,900店なのですけれども8,000店という中で、大型店も含めて、今回、少し幅が広がりましたのでね。ただ、私たちもやはり地元の地場企業さんが、市内産業さんは大事なので、ここは還元率を大きく20パーセント、買う方々に対しても、やはり大型店で買う方もいらっしゃいますから、ここは10パーセントという仕切りをつくりましたけれども、やはり今回は、大型店を入れた関係では「お店」と出ていますが、私自身は、お店と、それから市民の生活を応援するという気持ちは変わりないと思っています。

(朝日新聞記者)
分かりました。そうすると、事業者支援と生活者支援、両方の側面ということで、今回、生活者支援というところで大型スーパーも対象に加えましたということだと思うのですが、ただ、生活者支援というところでいくと、私、1月(年頭記者会見)でも同じことをお伺いしたのですが、スマホを使えない層の方々、低所得者であったりとか、あるいは高齢者であったりとか、今回、生活支援という意味では、一番、行政の手が届かなければいけないところに届きにくくなっている制度になっているのではないかという懸念がやはりぬぐえなくて、そこのところの市長のお考えを再度ご確認したいのですが、例えば政令市だけでいうと、横浜市も電子クーポン制度をやっていて、これは商品券も併用してやって、そういうものが使えない方にも届くように工夫されています。スマホは持っているのだけども、なかなか使えないという人たちのために、巡回相談会みたいなことをやって使い方を説明しているとか、そういうところもやっているのですね。それから川崎市でいうと、こちらは完全に非課税世帯に絞った形の支援をしていて、今月中にもこれは始まるそうなのですが、これはこれとして、考え方の違いですからあれですが、目的としては、弱者支援というところでは、はっきりしていると思うのですよね。ほかの市でも、例えばこれまではポイント還元をやっていたのだけれども、今回は生活支援というのをきちんとやるため、両立させるために、あえてポイント還元ということをしないで、紙の商品券に絞って、スピード感を重視して、既に始めているというところもあります。相模原市さんの場合は、今回は、私が先ほど申し上げた、僕が一番懸念しているのはデジタルデバイドの問題で、そこにどう手を届かせるのかという部分で、ほかのところと比べて、大変申し訳ない言い方かもしれない、もうちょっと施策が必要なのかなという気もしていて、そこのところを市長のお考えを、もう一度、確認させてください。

(市長)
先ほどご紹介した中に、例えば、商店街支援というのがございます。これは各商店街、最大500万円まで、皆さんで自由裁量で、会員数によってちょっと金額は変わってまいりますけれども、最大500万円の原資をお渡しして、各商店街で独自に市民目線で活用していただきたいというものもありますし、これは恐らく、これまでのコロナ禍のときも行ったのですが、これは電子などを使わずに、デジタルを使わずに、やはり古典的なクーポン券とかというような形でやっている商店街が多くございましたから、そういった意味では、市としてはキャリア決済をやっていきますが、商店街対策ではそうした、市内に約50商店街ありますから、やっていただけると思っていますし、また、児童扶養手当の関係も先ほどお話ししたとおり、今日から支給でありますが、1万7,000円の上乗せをして、これも多分、県内2自治体しかやっていないのではないかと思いますが、やってまいりました。それから、先ほどご指摘いただいたとおり、電子の関係でいうと、スマートフォンが使えないという方もいらっしゃるので、ここは丁寧に、市内10カ所にわたりまして、スマートフォンを使う、使い方説明会を行ってまいりますので、そういった意味では、皆さんに対して、私はやれると思っていますので、これは現金給付とか、電子クーポン券とか、様々あると思いますが、私たちは、庁内でまず議論をしましたけれども、市民の皆さんからご意見を、電話をかけてこられた方々に、どんなのがいいですかというお話をしたり、それからプッシュ型で聞きに行った総体的なものを最後、私たちとしてまとめさせてもらいましたが、引き続き、誰一人取り残さない市政をつくっていくのに取組を進めていきたいと思った私たちの最終的な考え方だと思っていますので、朝日新聞の記者さんから言われたご心配というのも、今後また念頭に置きながらやっていきたいと思います。あとは、やはり朝日新聞の記者さんが来る前に、3,900円キャッシュバックするという、キャッシュバックキャンペーンというものもやっていたのです。私、実はこれが一番古典的でいいのではないかと思うのですが、手数料がめちゃくちゃかかるのですね。今回の、正直いって電子のやつも、1割ぐらい手数料取られるから、これは駄目ではないかと私、最初思ったのですけれども、重点支援交付金であっても、国民の皆様の税金をお預かりしている以上、やはり適切に、なるべく手数料がかからない施策を選ばなければいけないというところも一つのポイントでありましたので、そういった意味では、ご指摘いただいたデジタルの形でのポイント還元となりますけれども、手数料が比較的少なかったというところが、ほかの政策と比べても大きかったということがあります。昔、うちが市内の【参加店舗等を利用した1万5,000円以上の】レシートを貼ってもらえば3,900円キャッシュバックしますよというさがみはらサンキューキャッシュバックキャンペーンをやっていたのですよ。これも議論しましたが、やはり手数料がめちゃくちゃかかるので、手数料を払うための施策になってしまっている部分もあったので、結構悩みましたけれども、最終的にはそういった判断をさせていただきました。

(朝日新聞記者)
手数料の問題というのは確かにそのとおりかなと思いますし、市長も1月(年頭記者会見)にお話しさせていただいたときには、商品券がものすごく手数料がかかるというお話をしていて、それが選択肢に入らなかったみたいなお話をされていましたけれども、ちょっと参考までにお伺いしたいのですが、今回のポイント還元の経費率というのはどのくらいで、商品券にした場合にはどれぐらいの経費率となるのかというところを、もし分かれば教えていただけますか。

(市長)
構造的な質問はちょっと担当にお答えしてもらいたいのですが、今回、約13億2,500万円、そのうちの11億9,200万円が【還元額】となっていまして、これを全て回すと、148億円強の経済効果があると言われています。ですからそういった意味では、非常に経済効果が、日に日に見えるのですよね。今日はどのぐらい売れて、あと残り幾らになった。一応、1カ月間、期間がございますけれども、もしかしたら1カ月間たたないうちに、過去最大の予算なのですが、大型店も入れた関係で終わるのかなという思いはしています。前回4回目も非常に早く終わりました。3回目のときは、正直言って、コンビニのたばこの関係とかがあって、コンビニが使えなくなったので、ちょっと振るわないときもたしかあったのではないかと思いますが、4回目もキャリア4者で使って、非常に早い、即効性のある経済効果があるのかなと思いますので、今回も目に見えて、どのぐらいの日にち、按配で皆様が消費をしていただいているかというのが分かり、あと残り幾らだというのが分かるので、そういった意味では、プラスの利点もあるのかなと思います。担当でもし分かれば。

(産業支援・雇用対策課長)
産業支援・雇用対策課からお答えさせていただきます。先ほどの手数料の関係なのですけれども、【事務経費】が約3,000万円と、【決済】手数料が約8,000万円、合わせて約1億1,000万円が経費となってかかることになっております。以上でございます。

(市長)
紙でやったのは分からないかな、それ、質問しませんでしたっけ?

(朝日新聞記者)
紙でやった場合の経費率ってどれぐらいかかるものかというのを教えていただければ。

(産業支援・雇用対策課長)
今、数字を持ち合わせておりませんので、後ほどご回答させていただきます。

世界統一スーパーバンタム級タイトルマッチについて

(神奈川新聞記者)
2点、教えてください。まず、中谷選手の地元の盛り上がりとして、市長が感じられているものとして、市民からこんな話があるとか、また、座間市民からこういうことを聞いているとか、具体的にどんなものが今回あるでしょうか。

(市長)
井上尚弥選手は【相模原青陵高校】卒業でありまして、相模原市内の高等学校に座間市から通われていたということもあって、私も実は国会議員時代から深くお付き合いして、結婚式も出ていますし、お付き合いはあります。ですから、そういった意味で、私自身も井上尚弥選手との関係もある中で、市長になって中谷選手と出会って、昨日の夜も中谷選手のテレビを見ていたら、M.Tボクシングで公開スパーリングですか、大橋会長とかが来てやられているシーンが出て、それを見てすぐLINEをしたら、今朝、返ってきて、「72万市民の皆さんから応援してもらって、それが一番の力です」ということを言っていただいて、大変うれしく思っています。その中で、やはり両市民の話を聞いていると、見たいなという声と、32戦32勝ですから、いや、どっちかに土がついたら困るよねという話で、やってほしくないなという声も実は多いです。ですから、盛り上がりはあるのですけれども、やはり勝敗をつけるのはつらいよねという話を、座間市民や相模原市民、両市民からお聞きをしていますので、皆さん、見たいけれども、複雑な方も多いなというのは事実です。昨日も夜、奈良副市長と、それから萱野副市長とちょっとご一緒する機会がいろいろあったのですが、その席でも、やはり中谷選手について、今後、私たちはどう応援しながらプロモーションしていこうかなんて話もしていたのですけれども、一緒に席に来た方々も、やはり世紀の一戦だから見たいというお声もある反面、「やはり、なかなか、つらいですよね」という声もあったので、本当にそれが皆さんの本音ではないかなと思いますね。特に両市民は、日頃から非常に仲よくやっていますし、本当は、見たい試合だけど、白黒がついてほしくないと。皆さん、本当はドローぐらいがいいのではないかなと思っている人はいるのではないかなという気持ちもしていますのでね。そんなところが率直な気持ちかなと思うのと、あとは、日に日に、テレビでも、新聞などでも、ネットでも、この2人の対決が取り上げられてきましたから、いろいろな席に行って話題になりますね。いろいろな席に行って、例えば食事をする席でも、本当に自治会の皆さんとの対話の中でも、「いや、いよいよ迫ってきたね」という話をしていますから、ですから、徐々に皆さんのボルテージも上がってきているのかなと思います。

(神奈川新聞記者)
当日は東京ドームに市長も観戦に行かれるのですか。

(市長)
行く予定です、はい。

(神奈川新聞記者)
どんな言葉を、どんな思いを伝えたいですか。

(市長)
願っているのは、2人ともやはりベストな状態で、例えばどっちかが検量に引っかかったとか、そういうことは困ってしまうし、とにかくチャンピオン井上選手も、チャレンジャー中谷選手も、ベストな状態で、最高な状態で臨んでほしいなと思います。恐らく、この2人が今後もし戦うことが2回、3回あった場合、今回、例えばAさんが勝っても、では次、Aさんが勝つかといったら、それはないと思うぐらいの、本当に紙一重の対決ではないかなと思っていますし、そういった意味では、中谷選手もこの前にお話ししたときに、「何で井上尚弥さんみたいなすごい怪物と言われている人と戦いたいの?」と言ったら、「やはり勝ち負けではないんです、僕たちは」と。「ボクサーとして、やはり強い人とやりたいんです」と。「ですから、負けることは怖くないです」ということを言っていましたから、ああ、やはり違うのだなと。また、井上尚弥選手も、去年暮れの中谷選手のスーパーバンタム級に上げた試合を見て、世間の皆さんは、あれでやはり井上尚弥さんのほうが強いよねと評判が広まったのは事実だと思いますが、井上さんの言葉が重かったのは、「いや、中谷選手は、あの一戦でさらに強くしてしまった」ということを言っているので、やはり本当に、お二人の言葉って重いんだなと思いますので、ですから、ちょっと私たちも、もうあと1週間と迫ってまいりましたので、ベストな状態で、本当に最高のパフォーマンスを期待したいなと思います。

(神奈川新聞記者)
これまでの中谷選手の試合とはまた違う、独特な盛り上がりの現象みたいなのを市長として知っているものとかありますか。

(市長)
独特な盛り上がり、ちょっとそれは私も、あまり普段ボクシングを見ているわけではないので分からないですけれども、ただ、本当に地域でも話題になることが非常に多くなったなと思います。朝から晩まで、ボクシングの話が結構出てくるなと思います。私としては、6月21日に新日本プロレスが久しぶりに興業を打つので、プロレスファンとしては、久しぶりに来るなというイメージがあったのですが、ボクシングファンや、やはり本当に市民全体には、ボクシング人気はすごいなと思いますね。

相模の大凧まつりについて

(神奈川新聞記者)
最後、大凧まつりのことについて伺わせてください。題字のモデルは市長が揮ごうされたのですよね。

(市長)
はい。

(神奈川新聞記者)
今回のこの題字、どういう思いを込めて揮ごうされましたか。

(市長)
やはり「穂風(ほのかぜ)」、427点の中から、たしか「穂風(ほのかぜ)」と書いた方が2人いたのですよね。最終的に「穂風(ほのかぜ)」に決まって、この経緯を考えたら、世界平和を願うという思いもあるようでありますので、今、中東情勢やウクライナなど、まだまだ世界各地で紛争、戦争が起きているので、やはり、今の中東情勢で石油由来の製品がなくなって、市内中小企業の皆さんからも、建設業関連の皆さんから、塩ビ管がないとか、雨どいが買えなくなるとか、それから塗装屋さんからはシンナーが買えなくて困るとか、それから、医療関係の皆さんも、同じように、やはり影響はかなり大きく受けているという声もいただいていますので、前も言いましたが、紛争、戦争というのは誰も幸せにならないと思いますので、戦争や紛争がない社会をつくっていかなければいけないと思いますから、天保年間、1830年頃から190年間続く相模の大凧まつり、これは日本一の大凧まつりですけれども、ぜひとも天高く揚がって、世界の平和と地域の安寧を願って揚がってほしいなと思います。

都市計画道路大西大通り線について

(毎日新聞記者)
大西大通り線と登山バスのことを伺います。大西大通り線なのですが、先ほど市長、地権者や近隣住民の方々に郵送、ポスティングをしてとおっしゃいましたけれども、これは今回2回の説明会の参加者の数がこれだけいらっしゃったと、こういう意見が出たということをまとめた文書ということですか。

(市長)
そうですね。2日間で4時間半ぐらい対話をさせてもらいましたが、毎日新聞の記者さんもお出になっていたと思いますけれども、実は手を挙げたいのだけれども手を挙げられない皆さんが質問カードに書いていただいた質問とか、それから、お一人の方がちょっと長くなってしまいがちなところもあったりとかして、なかなか仕切りも難しいのですよね。一生懸命、資料をつくってきていただいて、全員へ配布をして、参加者にですね、それで、それに沿って質問していた方が、25分、30分質問した方もいらっしゃったので、なかなか、そういった意味では、皆さんの声を十分拾えていない部分もあったかもしれないし、また、参加したかったけれどもできなった方もいたかもしれない。結構、質問者の中には、今日は来られない友人、近隣の人から、こういう質問を預かりましたよという質問もあったのですね。それは質問カードにもありました。ですから、幅広い、様々な皆さんからいただいた質問に対して、市のやはり現状の考え方とか方向性というものをお示ししなければいけないと思っていますので、まずは2日間、冒頭、私が10分強の挨拶をしました。その中で、私が皆様に求めた近く都市計画法に基づく事業認可の申請を検討したいというお話をさせていただいたこととか、それから、現地で手を挙げていただいて質問してもらった方々、それから、質問ができなく、質問状に質問を書いた方々、それから、終了後に、やはり職員の皆さんと対面で質問がしたいといった方々からの質問というのが数多くございましたので、そういったことを一覧にしっかりまとめて、やはり、恐らく皆さん、先ほど冒頭にも言いましたが、ご質問やご懸念の点というのは結構共通している点にかなり絞られてきた部分もありますので、そういった意味では、現状の市の考え方とか方向性をお答えすべく、ここでしっかりと都市建設局中心にまとめていただき、そして、それを皆さんにしっかり郵送、地権者の皆さんへの郵送や、それから近隣住民の皆さんへのポスティングなど、併せて行っていきたいなと思っています。

(毎日新聞記者)
これは5月中ぐらいの時間軸ですかね。

(市長)
これは、ちょっと都市建設局から。もう少し早かったように思いますね。

(都市建設局長)
ご質問ありがとうございます。都市建設局ですけれども、説明会でいただいたご意見、ご質問等につきましては、来週には速やかに(郵送等)行っていきたいと考えております。

(毎日新聞記者)
市長、それには市長が近く(都市計画法に基づく事業認可の申請を)判断されるということまで記されるわけですか。

(市長)
はい、もちろん。それは今回、やはり私が冒頭、ご出席されていたから分かると思いますが、私、ペーパー読まずに、自分の言葉でお話をさせていただきました。ですからそういった意味で、やはり最後のポイントは、近く都市計画法に基づいて事業認可を申請する判断をしていきたいということをお伝えさせてもらいましたから、そこを、やはり肝を書かないでお伝えするわけにはいかないと思っていますから、そこが今回、一番の肝だったのかなと思いますので、そこはしっかり分かる形で記載をして、お伝えしていきたいなと思います。

(毎日新聞記者)
市長、反対住民の方との隔たりといいますかね、距離感、距離は短くなったとお感じなのでしょうか。

(市長)
これもやはり、ご参加いただいた方の中には、リニアにそもそもご反対の方とか、ご慎重の皆さんもいらっしゃったと思います。ですから、大西大通り線にかかわらず、リニアそのものが駄目だというご意見も結構ありましたから、そういった中で、私も7年間、私は賛成派でありますけれども、慎重派の皆さんとか反対派の皆さんと膝を突き合わせて対話をしてまいりました。その中で、ここで反対の方が賛成になったりとか、慎重の方が賛成になったかという、なかなか実感はつかめていません。反対から賛成というのは180度変わるわけですから、なかなかここは難しいなと思いますが、ただ、引き続き、私たちは、地権者の皆さんや地域住民の皆様に対して、これはリニアに賛成だろうが、反対だろうが、慎重だろうが、また、大西大通り線に賛成だろうが、反対だろうが、慎重だろうが、様々な皆さんに同じ姿勢で対話をしながら、そして、かつ、やはりこれまで、私も国会議員の時代に、当時、加山市長に橋本2丁目の、たしか19軒ぐらいあったと思いますが、私の親しい方も住んでいたのですよね。そのときに、代替地はご自身で見つけてほしいと言って、当時、なかなか厳しい形だなと思いました。私が市長になったときも同じ形でした。しかしこの間、対話を続けていくことによって、昨年ですけれども、不動産市内3団体、全日本不動産協会神奈川県本部さがみ支部、神奈川県宅地建物取引業協会相模北支部、相模南支部の3団体と協定を結んで、不動産相談ができるような体制も取ってまいりましたが、しかし、ここもまだまだ十分でないという形を感じました。その中で、今回またお示しさせていただいたのは、さらに、例えば国有地であったり、民地であったり、市も積極的かつ主体的に入っていき、そして、例えば代替地、それから移転先、こういったものをしっかりと相談していくことが大事だなと思っています。やはり、信頼関係というのは非常に大事だし、信頼が失われてはいけないと思いますから、引き続き、代替地とか移転地の方向性を見つけるように。これまで市もやってこなかったことです。不動産のご紹介も、不動産3団体との相談もそうですが、市もこれまでは皆さんにご自身で見つけてくださいというような方向であった部分が、ここで大きく、また主体的に、かつ、積極的に市も関わって、土地を見つけていこう、代替地、それから移転先を見つけていこうということで踏み込んでいますので、信頼関係が保たれるように、これからも引き続き、顔の見える関係で対応していきたいと思っています。

相模原市登山バス実証運行について

(毎日新聞記者)
では次に登山バスのことを伺います。この藤野と和田の間は、神奈中バスは3月までで、今は走っていなかったでしたか、ちょっと不勉強なのですけど。

(政策部長)
まだ走っています。

(毎日新聞記者)
その中で、今回、5月から6月にかけて、こういう実験をやるという。

(政策部長)
そうです。

(毎日新聞記者)
では、その期間は並行して走るということですね。

(政策部長)
はい。

(市長)
津久井高校のそばに三ケ木というバス停があるではないですか。三ケ木から以西、13路線中11路線に関しては、令和9年3月までに徐々に廃止をされていくということでありますので、そういった意味では、まだこの路線は廃止されていないようでありますけれども、いずれ廃止になってしまいますから、廃止になる前に、乗合タクシーというものも今やっていますけれども、乗合タクシーだけではなくて、やはりハイカーの皆さんは、結構、仲間と来るではないですか。そういった意味では、乗合タクシーだけではちょっと追い付かないので、今回は登山バスの春の実証運行をやってみようということで、5月23日から6月21日まで、週末土曜日・日曜日、朝4便、夕方4便という形でやらせていただきたいと思います。また、秋にも引き続きやっていきたいと思いますので、そういった形では、まずは実証なものですから、皆さんの意見も聞きながら、もしかしたら秋にはまた大きく変えられるものを変えていく可能性もありますので、まずは春の実証をやってみて、使っていただく方がいらっしゃるかどうか、そして、使っている方はご不便があるかどうか、そういったことも、例えば夕方の便で1便だけやまなみ温泉に行くのですね。これ、さっきもちょっと庁内レクをやっているときに、4便中1便だけやまなみ温泉に行くのではなくて、全便行ってもいいのになという、私、ちょっと思いがあったりとかして、実際使っている人たちはどうお思いなのかなとか、例えば日中2時、3時に上がったとしても、お風呂に入りたい、温泉に入りたいという人はいるかもしれませんから、ちょっとそういったご意見も、走りながら、ランニングしながらご意見を聞き、また【秋】の実証に向けて改革をしていきたいなと思います。

(毎日新聞記者)
800円の根拠と、それから、33席は、33人分しか受け付けないのか、路線バスタイプみたいにつり革がついているものなのか、観光バスタイプみたいに座席が決まっているのか、どういうバスなのか、その辺も伺いたいのです。

(政策部長)
まず、800円の根拠なのですけれども、やはり、採算をある程度見なければいけないというところがありますので、1回当たりの運行の金額から、何人ぐらい乗れば採算が取れるのかというところをベースに考えています。そういう中では、30人程度乗らないと、なかなか採算を取っていけないというところがありますので、割り返していくと800円前後になっていくのかなというところが採算ラインの話です。それから、手すりを使ってというところなのですけれども、一般の乗合バスと違いまして、観光バスの仕立てで行っておりますので、座席に乗車をするということが前提になりますので、33人以上になった場合については、次の便に乗っていただくという扱いになります。以上です。

(毎日新聞記者)
事前予約ということで、行き当たりばったりで乗りたいといっても、駄目です、乗れませんということですね。

(市長)
恐らく、乗合タクシーのときもそうでしたのですが、いわゆる通常の路線バスよりも高く、タクシーよりも安くという視点でいくと、乗合タクシーも本来、割引がなければ900円、1乗車かかるということですので、そういった意味では、ある程度、妥当な800円という数字があるのかなという感じはしています。

(毎日新聞記者)
市長、さっきおっしゃったように、やまなみ温泉でひとっ風呂浴びてということでしょうけど、帰り、やまなみ温泉からどうやって帰るのかなというちょっと心配もあるのですけれども、それは路線バスが通っているというところですかね。

(市長)
そうですね。そういったアクセスの不十分さも、今後の課題としてあるかもしれません。ただ、そういったことも、やはり、この春の実証でしっかり課題が見えてくると思いますので、そうしましたら、また秋に向けて、庁内でしっかり議論をして、やはり、皆さんが山登りするなら相模原に来ていただくような形をとれるようにしていきたいなと思います。

都市計画道路大西大通り線について

(神奈川新聞記者)
大西大通り線の件で伺いたいと思います。2日間で120人ぐらい説明会に来られて、おっしゃったように、一部、確かに事業を進めてほしいという声もあったかとは思いますけれども、全体的には、やはり反対とか、あるいは市への不信感みたいなことをお話しされる方が多かったなという印象を受けました。市長は説明会は昨年の7月以来になるかと思うのですけれども、この間に理解が進んだというような感触はお持ちになられているのかどうか、その部分を伺います。

(市長)
はい。去年の、私はこれまで集会には、反対する会に2回、それから、昨年の7月の住民説明会で2回、今回の住民説明会で2回、計6回、直接対話させていただいておりますし、また、都市計画決定後、さっき言った36回、1,125人の方と職員が対話をしています。そういった報告も随時受けている中で、先ほどお話しした、例えば第一工区、後続地区の中で、戸別訪問、それから、測量など含めて数字を見てきましても、理解者は増えていると思っていますし、実際に、賛成の方は、なかなか声を上げづらいということも逆に言われています。「賛成と言いたいのだけれども、やはり近隣の皆さんが一生懸命反対をしていることを見ると、やはり自分だけ賛成というのはなかなか言えないんですよね」ということも、実際に私も相談を受けていますので、そういった意味の中で見てきますと、やはり理解度は、少しずつかもしれませんが、これは職員が鋭意、リニア拠点整備事務所長、リニアまちづくり課長を先頭に、職員の皆さんも頑張っていただき、職員ワンチームで、リニア拠点整備事務所も昨年4月につくりまして、今年の2月からは、緑区役所内に7名移転をしています。今後はチーム全部、緑区役所に移管をして、より近く、皆さんが相談できる環境をつくっていきたいと思っていますので、そういった中、いろいろな声を聞く中では、やはり徐々に賛同を、ご理解いただいている方も増えているなというのは肌として感じています。

(神奈川新聞記者)
そうすると、今までも、やはり事業認可の判断をするには理解が広がってきているということが大切だというお話はされてきたと思うのですけれども、市長の感触としても理解が広がってきたと考えられていらっしゃいますし、あるいは、もうこれ以上は広がらないのではないかというようなお考えもあって、近く判断するということに至るということなのでしょうか。

(市長)
これも先ほど冒頭に言いましたように、例えば先ほど言った対話の数、対面の数ですね、戸別訪問。それから、測量実施をした方々含めて、9割、6割以上いますけれども、この数字が根拠となるかというと、例えば95パーセントいったらとか、70パーセントいったらという、これは基準となる数字はないです。ただ、私の判断の中で、例えば都市計画決定、最近お話ししたような県道52号、宮下横山台線などから比べて、確かに関わる方の数は多いのですけれども、その分、丁寧に、都市計画決定した令和5年3月以降、36回、1,125人の皆さんと集会を行ってきたという経緯もありますので、そういった中では、私自身は、理解者も増えてきたし、やはりどこかで、さっき言ったように、反対する方をでは賛成にご理解いただけるかというと、なかなか、これも難しい部分もあります。この前、ご質問があった収用という話がありましたよね。「これで私たちは、事業認可した場合、収用されてしまうのですか」という声がありました。これは確かに重い言葉だなと思っています。やれるかやれないかという話をすると、やれることになります。ただ、私も市長になって、令和3年の本予算の審議の際に、やはり5つの道路の収用の話がかつてありました。私はたしかこの場所(市役所第2別館3階第3委員会室)で査定をしたのですが、うちは実は行政代執行による強制的な執行というのは今まで一個もないのですよね。その中で、令和3年の本予算の査定のときには、都市建設局でやりたいという話があったのですが、私は、「そうじゃないだろう」と。「大体、何回会ったの、あなた」という話をして、「行ったら電話して出ませんでした」とか、「行ったときにちゃんと足跡残して名刺とか書いてきているの」と言ったら、「書いていません」と。「それでは相手に伝わらないよね」と。「それでいきなり収用の話なんかしたら、それは皆さん、困っちゃうよね」という話をして、その後、5本の道路のうち、職員が対話を続けていただいて、収用せずにご理解いただいたケースが約半数以上になっています。ですから、そういった意味では、引き続き、もし事業認可して収用できる形になったとしても、できる限り、私たちは、住民の皆さんに寄り添って、地権者の皆さんに寄り添って、対話を中心にやっていきたいと思います。本当に最後の判断をするというのは、最終、最後でなければできないなと思っていますので、これは本当に、皆さん、お住まいになっているおうちだし、人生をかけて購入された土地であったり、財産だと思っていますから、人の生活がかかっている話なので、これは本当に、やるとなったときの判断というのは非常に重いなと自分自身思っています。ですから、本当に令和3年のときも、丁寧に説明を尽くしてきたということでご理解いただいたということも、やはり代替地、それから移転先、ここは非常に大事なのかなと。やはり反対されている皆さんの中にも、では、市で家を建ててくれたら引っ越すよという方もいらっしゃったのですよね。ですから、やはり皆さん、移転は嫌だけれども、もし移転を自分自身するとすれば、やはり新しいところの自分の住みか、【つい】の住みかというのはちゃんとしっかり確保しないとできない、これはもう当然の話だと思いますので、ですから、過去に相模原市としても令和3年の本予算の査定のときに、ここでそういったことがあって、私はやはり収用というのは非常に重い話だし、まずは対話をしていこうと。とにかく、うちがどのぐらい通って、どのぐらい皆さんとお話ししたいということを相手に伝えなければ駄目だということをこんこんとここで話したことを思い出しました。

相模原市登山バス実証運行について

(神奈川新聞記者)
別件で登山バスのほうなのですれども、先ほど、路線バスはまだ廃止されていないという話だったのですけど、減便も特にされていないのですか。

(政策部長)
政策部からお答えします。確定情報として、いつから何便が減りますよというところまでは、ちょっとまだ入っていない状況です。

(神奈川新聞記者)
では、これまで、乗合タクシーの実証運行を始めてから現時点までに減便はないですか。 

(政策部長)
和田に関してはですね。

(神奈川新聞記者)
藤野-和田間ですよね。

(都市建設局長)
ほかは、ちょっと都市建設局のほうで。先ほどおっしゃったとおりで、和田線についてはございませんけれども、ほかの路線は、廃止ですとか減便というのが実際に進んでいるという、そんな状況です。

(神奈川新聞記者)
昨年10月に乗合タクシーの実証運行を始めて、実際に登山シーズン、秋にかかっていたかどうかはちょっと分からないのですけれども、登山客が乗合タクシーをご利用するとか、そこに集中しているみたいなことは現象として発生しているのですか、それとも今後の懸念の話ですか。

(都市建設局長)
これまでの状況ですけど、ハイカーさんの多いシーズンというのは、臨時便の運行というのもやりながらカバーをしていたという状況なのですけれども、来年の3月をもって廃止になってしまいますので、その前にちょっと先手を打つ形で、臨時でこういった、今回、ハイカー向けの事業を政策課のほうで中心になってやっているという、そんな状況でございます。

スマートフォン決済ポイント還元事業について

(タウンニュース記者)
私のほうから、2点ほどご質問させていただきます。ポイント還元キャンペーンについてなのですけど、先ほど、事業者支援と生活者支援の両方というスタンスというご説明があったかと思うのですが、このキャンペーン、大型店が含まれるということもあり、偏りが出たり、実際、20パーセントと10パーセントではあるのですけれども、大型店に集中するなど、そういった懸念点があるかと思うのですが、この事業の効果というのは、どういった指標で評価されるのでしょうか。

(市長)
そうですね、これはお店の、いわゆるさっき言ったように、11億9,200万円の【還元額】があるので、これを全て活用した場合、148億円強の経済効果があると見込んでいますので、そういった意味では、地域経済が回るということで、これは大小問わず回るということでありますし、やはり市民の皆さんからは、例えば食料品ですよね。大手スーパーなどの食料品、ここで使えないのは非常につらいという声は長年いただいてまいりましたので、今回、大手スーパーとか、大手のガソリンスタンドとかも使えますし、あとはコーヒーショップとかファミリーレストランでも使えるし、チェーン店の寿司屋さんでも使えたりとかしますから、そういった意味では、経済が回るということと、やはり、少なくとも、例えば10パーセントポイント還元された場合、市民の皆さんも、1,000円買って100円返ってくれば、実際、返ってきたねという思いはあるでしょうし、恐らく皆さんもキャッシュレス決済やられていて、例えばPayPayをやっていると、2円、3円加算されたという中でも、これ使ってよかったねという思いもあるでしょうから、そういった意味では、最大お一人1万ポイントまで還元されるということでありますので、非常に市民にとっても大きな話かなと思います。1回最大1,000【ポイント】、1キャリア2,500【ポイント】が最大のポイント数になってきますが、2,500ポイント掛けるキャリア4者で1万ポイント、1万円分ポイントがバックされますので、その点で、やはり経済が回っているということと、市民の皆さんにも、使ってよかったなという実感はあるのではないかなと思っています。

(タウンニュース記者)
先ほど、地元の経営者の声を経済産業省に要望を出されたというお話もあったかと思うのですけど、地域の事業者に対して、具体的に経済産業省にはどのような要望を出されたのでしょうか。

(市長)
まず、市内の例えば建設関連の皆さんから、さっき言ったように、塩ビ管が手に入ってこないとか、雨どいが入ってこないとか、もろもろ、建設資材がストップされたり、あとは値上げをされたりしていると。それから、メーカーから、もうこの期間から、この商品は出せませんよという通知が来たり、石井副市長がちょっと市内企業を回っている際に、市内の南区の企業から、私もちょっと、正直まだ手元で見ていないのですが、50枚ぐらいだと思いますが、様々な販売店から差止めとか、あとは値上げの話とか、目詰まりの話とか、いろいろと聞いてきた資料をお持ちになられて、今こんなに困っているのだなと。私もいろいろな人たちと対話していると、同じような話を聞いていたので、実際に当日は環境経済局長と一緒に経済産業省に向かっているときに、私の知っている事業者に何社か電話して、「社長、すみません、スピーカーで今、職員に聞かせますから、ちょっと、今の率直な気持ち、言ってくれますか」と言って、みんなで移動しながら、スマホでスピーカーにして、今こういうことで困っているよ、さっき言ったように目詰まり、米のときもそうでしたよね、米を誰かが持ってしまっているのではないかなとか、塩ビ管もなくなるはずがないと。ナフサも4カ月分あると言っているのに、大体なくなることがないのではないかという視点の中でお声を聞いたので、私たちも、そういった生の声を、経済産業省の中東情勢を踏まえた経済・エネルギー対応の省内チームの課長さんとお会いして、お話をさせていただきました。この課長さんというのは、経済産業省でいうと財務課長みたいな立場の方らしくて、お話を聞いてくださいまして、地元企業の、それで、リストも渡しました。こういったものが足りない、こういったものが困っている、上乗せをされ、何か今、場合によっては2割、3割アップで乗せて、買ってくれるなら売りますよというところもあるらしいのですね。それから、目詰まりをしてしまっているところもあるし、それから、もう販売できないといったものもあるし、いろいろな形で、例えば今、家を建てている人たちが、家が完成できないのではないかという声も聞いています。そういった意味では、引渡しの時期をはるかに超えてしまう可能性もあって、これでは市内経済、本当におかしくなってしまうということで、そういった切実な地元の中小、小規模事業者の皆さんの声をお伝えさせていただきました。

市長の体調について

(読売新聞記者)
ご病気のことを伺いました。無事、手術を受けられて、万全の体調に戻られることをお祈りしております。

(市長)
ありがとうございます。

(読売新聞記者)
胆のうに胆石をやっているということだったのですが、どのような手術を受けられて、手術後の回復というか、体調の見通しとか、そういうところを伺っていいでしょうか。

(市長)
はい。胆のうに関しては、たまに、やはり痛くなるときがありまして、私も腎臓がんやってから、年に数回、検査に行っていますし、あとは誕生日月、先週56歳になったのですよ。やはり誕生日月の前後、3月から5月ぐらいの間に、毎年、ちょっと大きな検査をしています。その検査のときも、「ちょっと胆のうは痛いんですよね」という話をしたら、「では、石があるのかもね」という話で、検査をしていただいたら、「ちょっと大きな石があるね」ということで、「これは今後のことも考えて、胆のう、摘出したほうがいいのではないか」という話をいただいて、先生も結構悩んでいたのですよ、「どっちがいいかな」と言って悩んでいたのですけれども、「でも、先生、お任せします」と言って、「では、摘出したほうがいいね」と。「今後、また痛みが伴う可能性をあるから」ということで、それでお話をしています。腹腔鏡という手術で行いまして、おへそのところを切って、この辺、4つぐらい穴を空けるのかもしれませんが、「1時間ちょっとで手術は終わる」と言っていました。それで、「1カ月間ぐらいは激しいスポーツとかおなかに力を入れることは駄目ですよ」と言われていまして、私としては、14日退院したいのですが、15日退院した後は、16日から公務に出ようと思っていますので、腎臓がんのときもそうでしたね。退院した当日に、それこそ芝野虎丸さんと一力遼さんの手合戦があったので、そのまま橋本の会場に行きましたけれども、今回も無理せずに、議会中ではありませんから、体調と相談をしながら、公務に復帰していきたいなと思います。副市長以下、皆さん、「代理はみんなやりますから」という話もいただいていますので、ですから、体調と相談しながら復帰をしていきたいなと思います。

(読売新聞記者)
確認ですが、摘出されるのは胆のう自体を摘出されるのですね。

(市長)
はい、そうです。

(読売新聞記者)
それで、胆のうがなくなるということになりますが、その後の生活への影響、公務への影響等は特にございませんか。

(市長)
お医者さんの話だと、ないということで、ただ、油ものが私は好きなのですけど、油ものがちょっと食べられなくなるのではないかなとかいう話は聞いています。ですから、まあ、あるものを取るわけですから、それは今よりもどこか機能は低下するのかもしれませんが、生活に支障はないという話もいただいていますので、医師との総合的な判断で、結構、本当に悩んでいたのですよ、どうしようかな、先生も、どうしようかなということだったんですが、「もう先生に任せますから」と言ったら、「では、僕の気持ちだったら取ったほうがいいな」と言われて、「では、お願いします」という話になったので、ドクターと2人で話し合った結果、先生を信じていきたいなと。僕らもいろいろな病気を患った場合、ドクターを信じていくしかないし、あとは自分の精神力、頑張っていこうという気持ちしかないと思うので、あとはもう先生に託すしかないので、そこを信じてやっていきたいなと思います。

麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業に係る損害賠償請求訴訟について

(朝日新聞記者)
A&A(麻溝台・新磯野第一整備地区)の区画整理事業に関して、昨日、市が元職員の方を提訴した裁判で、横浜地裁で3,400万円余りの損害賠償を認める判決が出たということですが、これに関しての市長としての所感をまずお伺いできますでしょうか。

(市長)
私も市長になって、まず令和元年の6月に、麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業を止めました、3年強、止めました。その後、議会では98条委員会、百条委員会が開かれて、私は、うちの市の職員はみんな、うちに限らず、みんな真面目で、本当に一生懸命、地元のために尽くしている職員だらけだと思っているのですが、その職員が98条委員会、百条委員会に呼ばれて、職員自ら非違行為を起こした方々もいらっしゃったようだし、やはり答えづらいこと、それから、意見が職員同士食い違うこともありました。元局長は「判こを押していない」と言ったけれども、当時の職員は「判こを押している」と。私は押していると今も思っていますけれども、若いその職員の発言を信じていますけれども。そういった中で、これ以上、やはり職員が地方公務員を目指して、相模原のために情熱を注いで人生かけてきているのに、こんな気の毒な、98条委員会、百条委員会とか、あとは裁判所に足を運んだ職員もいます。本当かわいそうだなというのはあります。それから、今回、私が訴えた元所長、この方も気の毒だなと、正直、思っています。それは、恐らく元所長の判断ではできない判断をしているのですね。ですから、必ず何がしかの力が働いていたにもかかわらず、ご自身で背負ってしまっているので、私はこの方に関して2件訴えを起こしていますけれども、私の本当の思いは、本当のことを言ってくださいよと、言って楽になってくださいというのが本音なのです、本当は。ただ、なかなか、元所長の方もお話をされずに、この不正行為、結果的には、うちが望んでいた金額が全て認められるという結果になりました。本当に、その元所長もそうだし、携わった方も、携わっていない方も、みんな職員はこの市が好きで、市のためにやろうと思って来ている方ばかりなのですね。そういった職員が何かしらの力で、正しいことを正しい、間違っていることを間違っていると言えないような環境自体が、やはりよくないと思うのですね。こういう風土、体質を変えていきたいと思っています、今も。ですから、そういった職員を守る立場にもありますから、そういった意味では、元所長に対しても、ちょっと気の毒だなというか、申し訳ないなという思いもありますが、ただ、不正行為をして、事実、市に損害を与えていますから、ここは本当に心を鬼にして、厳しく対応させていただきました。現在、控訴期間中でもあるので、裁判の詳細については、なかなかこの場ではお話しできませんが、本市の主張が全面的に認められたこと、これは本当に大きかったなと思うし、これに対して職員も数人、裁判所に行って答えているのですよね。うちの弁護士から聞いたのは、「その職員は、涙を流して、裁判所で事実を話した」と言っていました。それを見た裁判官が元所長に対して、「心が痛くないのですか」という話もしたそうですが、それでも残念ながら、お認めをされなかったということですけれども、結果的には本市の主張が全面的に通ったということでありますので、今後も、こうした職員の非違行為がもちろんあってはいけないし、透明性や健全で、本当に誰もが自身の人生をしっかり相模原市の職員として誇りを持って歩んでいけるような環境をつくっていきたいなと思っています。

  • 質疑応答中の重複した言葉づかいや明らかな言い直しなどは、整理した上で掲載しています。
  • 質疑応答中の市長回答【 】の部分は広報課で修正しています。

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記者会見資料 令和8年度

  • 令和8年度 4月定例記者会見


相模原市

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