スプレー缶・カセットボンベの排出方法
- 中身を全部使い切ってください
- 缶を振って、中身が空であることを確認してください。
- キャップの「ガス抜き機能」等を使って中身を出し切る場合は、火の気のない風通しの良い屋外で行ってください。
ガス抜きキャップの形状や使用方法は商品によって異なりますので、使用説明書をご覧ください。
日本エアゾール協会のホームページで捨て方やガス抜きキャップの使い方をお知らせしています。
カセットボンベで中身が残っている場合は、カセットボンベお客様センター(フリーダイヤル0120-14-9996)へお問い合わせください。
- 穴あけ不要です
- 週1回の「資源」の収集日に、他のかん類とは別の袋(透明もしくは半透明)に入れて作業員が見やすい大きさで「スプレー缶」と貼り紙等をしてから、ごみ・資源集積場所に出してください
収集作業員の負傷、ごみ収集車や処理施設の火災・爆発の原因になりますので、必ず中身を使い切り、他のかん類とは別の袋に入れて排出して下さい。
排出方法についてチラシを作成しましたのでダウンロードしてご利用ください。
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このページに関するお問い合わせ
資源循環推進課
住所:〒252-5277 中央区中央2-11-15 市役所本館6階
電話:042-769-8245(資源循環推進班)
電話:042-769-8334(4R啓発班)
ファクス:042-769-4445
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