さがみはら今昔ものがたり
いろいろなビルができたり、道路がきれいになったり、まちはどんどん大きくなっているんだミン♪ 相模原市の今と昔を比(くら)べてみるんだミン♪
市役所
昔の市役所は木造(もくぞう)でした。また、市役所の周(まわ)りの桜(さくら)の木は、今と比(くら)べてまだまだ小さいことがわかります。
相模原駅
昔は小さな駅でしたが、今では南北自由通路やペデストリアンデッキなどができ、つかいやすくなりました。昔も今も、バスがたくさんとまっています。
橋本駅
マンションやショッピングセンターなど、新しくて高い建物(たてもの)がたくさん増(ふ)えました。
相模大野駅(さがみおおのえき)
相模大野は、ボーノ相模大野ができて、今まで以上に便利(べんり)で人の集まるまちになりました。
原宿バス停(てい)前
昔の道路はじゃり道でした。今ではスーパーや飲食店がいっぱい並(なら)んでいます。
津久井湖(つくいこ)
津久井湖ができる前には、津久井湖の場所に村がありました。
県立相模湖公園(けんりつさがみここうえん)
昭和39年には、県立相模湖公園で東京オリンピックの聖火リレーが見ることができました。その時からあった売店が今でも残(のこ)っています。
相模湖インターチェンジ
相模湖インターチェンジが完成したことで、高速道路がとおって、いろんなところへ早く行くことができるようになりました。
道志(どうし)橋
道志橋は、今と昔では場所が変(か)わっています。現在の写真に写っている、手前の大きなコンクリートは昔の道志橋のあとです。
給食(きゅうしょく)
昔の写真は南大野小学校、現在の写真は平成26年の星が丘(ほしがおか)小学校の給食の様子です。現在では栄養(えいよう)バランスが考えられた給食や「はやぶさ給食」などのイベントもありますが、昔はどのような給食だったのか、調べてみましょう。