じゅんかんがた社会ってなんだろう
じゅんかんがた社会とは、出来るだけごみの発生をおさえ、出てしまったごみはリサイクルすることで、再び生活に戻す仕組みのこと。
じゅんかんがた社会を実現するために、まず次のことを心がけよう。
1.何よりもまず、「ごみを出さない」
2.出てしまったごみは「できるだけ資源として使う」
3.どうしても使えないごみは「きちんと処分する」
2.出てしまったごみは「できるだけ資源として使う」
3.どうしても使えないごみは「きちんと処分する」
じゅんかんがた社会のしくみ
1.発生よくせい(リデュース)
発生よくせいは、ごみをなるべく出さないこと。みんな、まだ使えるものを捨ててない?
ものを大切に使い、出てくるごみを出来るだけへらそう!
2.再使用(リユース)
再使用とは、飲み物のびんのように、くり返し使うこと。
出来るだけ再使用しよう!
3.再生利用(マテリアルリサイクル)
再使用できないものは、資源としてリサイクルしよう! 新聞がトイレットペーパーになったりするよ。
4.ねつ回収(サーマルリサイクル)
資源として使えないものは、燃
5.適正処分(てきせいしょぶん)
どうしても捨てるしかないものは、環境
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資源循環推進課
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