日帰りで楽しむ 相模湖駅周辺スポット
令和6年度 市民カメラマン
秦 毅さん
私は中央区在住の市民歴6年ほどのまだまだ新米の相模原市民です。
今回、その新米市民の目から見た相模原市緑区の相模湖駅周辺スポットをご紹介します。
ちなみに、今まで私が抱いてきた相模湖周辺のイメージは、「近くて知名度も高いけど、何故か遠くに感じる場所…」です。
そこで、今回ご紹介をかねて久し振りに相模湖駅を訪れてみました。
相模湖と言えば、「県立相模湖公園」が王道かもしれませんが、まずは相模湖が一望できる場所を求め上の方を目指します。
駅前の道を右へと進み、途中から線路沿いの細い道を進み続けると、旧甲州街道と交差しました。
その右手に立派な「慈眼寺(じげんじ)」の石碑が見えたので、その小道の先の少し急な階段を上へと登ります。
階段を苦労して登り切った後に振り返ると、そこにはご褒美が待ってました。
それは、中央高速が真下に走る何とも不思議な広さの高架横断橋から眺める相模湖の景色であり、たった今、辛い階段を登ってきたことなど忘れてしまうほど。
少しの間景色を堪能したら、さらにその先へと進みたいところですが、正面には3つの選択肢が待ってます。
正面右から、(1)「慈眼寺」、(2)「與瀬(よせ)神社」、(3)「慈眼寺供養塔展望台」の順に選択が可能です。
そして、その先へと進む際はご自分がどの程度の健脚の持ち主であるか、要するに階段の数が鍵となります。
尚、階段の数が少ない順は、(1)、(3)、(2)となります。私は全て体験してみましたので、一言補足しておきますと、
(1)お子様の病災除去、健康安全を祈願する虫留加持祈祷で有名なお寺。すぐ前なので問題無く拝観は可能です。
(3)慈眼寺の左側に案内看板有り。緩やかな登り坂の先に狭い急階段が少し有り。晴れた日は相模湖一望の絶景が楽しめます。
(2)健脚自慢の方向け。霊験は武運・勝運・開運の守護と身体安穏虫封じ。与瀬の権現様として名高い。山門の先に待ち構える60段ほどの最後の急角度階段はちょっと危険です。山門前の途中から右に分岐した比較的緩やかな坂道コースも有ります。
是非、この中でご自分に適した場所までトライしてみるのはいかがでしょうか?
さて、再び駅に戻って、今度は先程とは反対方向、駅前を左へと進みます。
まず駅のすぐ隣の「相模湖ふれあいパーク」です。規模こそ小さいですが、便利な駅近好立地の公園です。
ここは電車がすぐそばを通るので、興味が有ればつい時間を忘れてゆっくりしてしまうことでしょう。
また、お子様連れで軽食持参の上、ちょっとしたピクニック気分で訪れるのもいかがでしょうか?
更に先へと進むと、言わずもがなの「小原宿本陣」が有ります。私は駅から約20分かけて徒歩で向かいましたが、
駅からバス利用も可能です。周辺散策についてもハイキング含め様々な選択肢が有りますので、事前に観光協会や市のホームページでパンフレットを入手しておくと
良いでしょう。小原の道の駅的な場所、「小原の郷」では「小原宿ジオラマ」が展示中でした。精巧に作られた江戸時代の小原宿とその当時の生活用品等もジオラマで展示してます。これは一見の価値有りです。
参考ですが、例年11月3日は大名行列で有名な「小原宿本陣際」です。この日は江戸時代を疑似体験することになるでしょう。
この様に、新米市民の目線から「日帰りで楽しむ相模湖駅周辺のスポット」をほんの少しご紹介してきましたが、そこは豊かな自然の中、日常の喧騒を忘却の彼方へ押しやり、今と昔の両面を同時に学び楽しめる近距離スポット!でした。
私の頭の中でイメージはこの様に上書きされ、更新されたことは言うまでもありません。










令和6年11月 6年度市民カメラマン 秦 毅さん
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