平成27年7月~9月の区長談話室
9月27日 秋の全国交通安全運動に参加しました!
秋の全国交通安全運動(実施期間9月21日から30日まで)の一環として、bono相模大野で交通安全を呼びかけるキャンペーンが開催されました。
当日は、相模原南交通安全協会や区内の交通安全母の会など多くの関係団体の皆さんとPR物品を配布するなど、交通安全を呼びかけました。
また、相模女子大学生活デザイン学科の学生が製作した反射材を活用した衣装による、「反射材ファッションショー」が行われました。反射材の着用により、特に夜間のドライバーからの視認性が向上することで交通事故防止につながるなど、通行人の方々に、反射材の効果を知っていただくと共に、その着用を促進する機会となりました。
南区では、今後も関係団体の皆様や警察と連携し、様々な交通安全対策に取り組み、安全で安心なまちづくりを進めていきます。
9月27日 SC相模原「南区区制施行5周年記念 南区民DAY」に南区ブースを出展しました
9月27日、J2昇格を目標に熱戦を繰り広げている、市ホームタウンチームのSC相模原のホームゲーム、第31節カターレ富山戦が相模原ギオンスタジアム(麻溝地区)で、「南区区制施行5周年記念 南区民DAY」として開催されました。
当日は、南区ブースを出展し、選手への寄せ書きコーナーや南区グッズとフェイスシールの配布等により、チームを応援しました。寄せ書きには、約200名の方からの熱いメッセージが寄せられ、チームへの強い期待を感じました。
また、南区民限定のピッチ内ツアーや特別価格でのチケット販売、そして、相模原よさこいRANBU!の出演チームによるよさこいパフォーマンスなど“南区”づくしで、試合前から会場は、大いに盛り上がりを見せていました。試合も、区民の皆さんからの応援の後押しがあり、見事、SC相模原が5対1で勝利しました。
今後、SC相模原のホームゲーム3試合が相模原ギオンスタジアムで開催されます。ぜひ、会場に足を運んでいただき、応援をお願いします。南区民の力を結集させ、勝利をつかみ取りましょう。
9月17日 「南区インフォメーションBOX」の展示を入れ替えました
厳しい暑さも和らぎ、爽やかな秋風が吹く9月17日に、ボーノ相模大野にある南区の魅力を発信するショーウィンドウ型ディスプレイ「南区インフォメーションBOX」の展示の入れ替えをしました。
今回は、「南区の文化・芸術」をテーマとし、9月から12月にかけて南区内で開催される、南区パフォーマンスステージや相模大野かぼちゃまつり、さがみおおのハロウィンフェスティバル2015などのイベントを紹介しています。
今後、イベント開催時期に合わせ、パネルを随時入れ替えていきますので、ぜひ注目してください。そして、この秋、南区の文化・芸術を堪能していただければと思います。
9月10日・15日 谷口中学校・大野南中学校吹奏楽部を訪問しました。
8月12日に神奈川県民ホールで開催された神奈川県吹奏楽連盟主催の第64回神奈川県吹奏楽コンクール中学校の部B部門で見事金賞に輝き、第21回東関東吹奏楽コンクールに神奈川県代表として出場する谷口中学校と大野南中学校吹奏楽部を訪問しました。
顧問の先生の熱心な指導のもと、生徒の皆さんが1つ1つの音を丁寧に出しながら真剣に演奏する練習の様子を拝見させていただき、同コンクールに向けた強い意気込みを感じました。
なお、両校が出場した東関東吹奏楽コンクールは、9月19日によこすか芸術劇場で開催され、両校共に中学校の部B部門で銀賞となり、惜しくも東日本大会への出場を逃しましたが、日頃の練習の成果を存分に発揮し、大舞台を楽しんで演奏されたことと思います。
同コンクールには南区から両校のほかにも、谷口台小学校、相陽中学校、東海大学付属相模高校、北里大学北里会文化会吹奏楽団と、多くの学校が出場し、今後の南区各校の活躍が大いに期待されます。区民の皆さんも機会がございましたら、こうしたコンクール等に足を運んでいただき、南区各校の応援と共に、音楽の楽しさをご堪能ください。
9月10日 自殺対策街頭キャンペーン
世界保健機関(WHO)の世界自殺予防デー(毎年9月10日)から1週間は「自殺予防週間」として、全国で様々な啓発活動が集中的に行われます。相模原市でも、9月10日、自殺対策周知のために、神奈川県、横浜市、川崎市の3県市と協調して街頭キャンペーンを行いました。南区では、相模大野駅のペデストリアンデッキで、阿部市議会議長をはじめ、大野南地区社会福祉協議会及び民生委員児童委員協議会、市内を拠点に活躍するスポーツ団体等の皆さんのほか、相模原市のゆるキャラ「さがみん」とともに、啓発グッズ等の配布を行いました。
近年、うつ病等の精神的な病気に対する理解が進んでいる一方で、自殺者の数は増える傾向にあります。相模原市では昨年123人の方が自殺で亡くなっています。年齢は70歳代が最も多く、原因は多いものから健康問題、経済問題、家庭問題の順となっています。これまで自殺は、個人的な問題で介入できないものと考えられがちでしたが、今日では、環境を整えることで、避けることが可能な死(avoidable death)と考えられています。自殺を避けるために、私たちにできることを一緒に考えましょう。
また、こころの健康に不安を感じた時、市民の皆さんの悩みに耳を傾けるため、市や関係機関では電話等さまざまな相談窓口を開設していますので、ひとりで悩まずご相談ください。
8月30日 総合防災訓練(南区地域会場)を実施
相模原市総合防災訓練の地域会場として、南区では大野南地区で訓練が実施されました。
大野南地区での訓練は、午前8時30分に大地震が発生したと想定して、谷口台小学校に訓練本部を設置し、大野南地区連合自主防災隊から地区内の各自主防災隊への情報伝達訓練を皮切りに訓練が開始されました。
谷口台小学校に参集した自主防災隊は、4つの班に分かれて、心肺蘇生法、救出訓練、救護訓練、初期消火訓練といった実践的な訓練を実施しました。
さらに、谷口台小学校の校庭では、消防団による鮮やかな操法演技が行われ、訓練参加者を魅了しました。
また、今回、初めての取り組みとして、相模原市総合防災訓練の主会場である相模総合補給廠と地域会場との連携した訓練が行われ、主会場から地域会場への物資輸送、市災害対策本部長(市長)と南区本部長(南区長)とのデジタル地域防災無線を用いた情報伝達訓練、新たに創設されたオートバイ隊による地域会場の状況を主会場に伝送する訓練も行われました。
当日は、小雨で足元が悪い中、多くの皆さんに参加いただきありがとうございました。訓練を通じて体験した事柄を地域の自主防災活動に生かしていただくとともに、区としても積極的に地域活動への支援を行うことで、災害に強いまちづくりを進めていきます。
8月24日 中学生、高校生が防災ボランティア体験
「きみにできることは、たくさんある!」をテーマに、中学生と高校生を対象とした「ヤング防災ボランティア体験教室」が東林公民館で開催されました。
これは、東林地区社会福祉協議会が開催している事業で、第10回の今回は、平日の昼間に災害が発生した場合に、仕事に出かけている大人の代わりとなって、地域に残っている中学生や高校生の皆さんが、どのように行動し、身近な人に救済の手を差し伸べることができるかを考えるきっかけになるよう願った体験教室とのことでした。
体験は、参加者24人が3グループに分かれ、同協議会の東林男子ボランティアの人による誘導により行われました。
赤十字奉仕団と南消防署東林分署の方を講師に、参加者の皆さんは「応急手当」「ロープワーク」「ブルーシートテント設営訓練」「起震車」などを順番に体験して、最後に非常食であるアルファ米を試食するもので、どの体験にも真剣に取り組んでいました。
災害への対応は、災害に対する備えや減災に対する知恵や知識をできるだけ多く身につけることが重要です。
本日の体験を、ぜひ家庭で報告して、家族みんなで「我が家の防災」について話し合っていただきたいと思います。
8月20日 祝 東海大相模高校 夏の甲子園 45年ぶり2度目の優勝!
今年も数々の熱戦が繰り広げられた夏の甲子園大会で、南区の東海大相模高校が決勝に進出し、私もさがみはら球児たちの応援に行ってきました。
試合は劇的な展開の結果、10対6で仙台育英高校(宮城)を破り、45年ぶり2度目の優勝を果たしました。
試合直後に、東海大相模高校の球児たちがマウンドに集まり、人差し指を空に突き出して歓喜する姿が大変印象的でした。決勝の舞台で、日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいプレーを見せてくれた両校の球児たちに心から拍手をお送りしたいと思います。
南区役所としても、7月30日から南区合同庁舎と東林まちづくりセンターで寄せ書きを募り、450人以上の皆さんから熱いメッセージをお寄せいただきました。8月12日に、この寄せ書きを同校にお渡しし、すぐに選手のもとに届けていただきました。改めてメッセージをお寄せいただいた多くの皆さんに、お礼申し上げます。
南区では、相模原市南区少年野球大会(南区長杯争奪・兼南部少年野球大会)が、年に2回(春・秋)実施されていますが、こうした大会に参加する少年野球の球児たちが、将来、甲子園などの大舞台で活躍してくれることを期待しています。
8月9日 南区区制施行5周年記念 第2回相模川鮎友釣り大会を開催!
相模原市の母なる川、相模川。今年で2回目となる相模川鮎友釣り大会が、多くの釣り人が参加して盛大に開催されました。当初は、8月2日(日曜日)に魚のつかみ取り大会との同時開催の予定でしたが、7月の長雨の影響で川の水が濁り、友釣り大会は9日(日曜日)に延期となりました。
会場の昭和橋下の河原に到着すると、早朝から大会に参加していた釣り人が、次々と検量のために戻ってきていました。
検量の様子を見ましたが、釣ったばかりの鮎が威勢よく飛び跳ね、いくつもの堰を越えて遡上してきた相模川の鮎のたくましさを垣間見ることができました。また、鮎の塩焼きも頂きましたが、とても香ばしく美味しかったです。
大会は、30匹を釣った方が第1位の市長賞となり、昨年優勝者の記録の倍近い数を釣り上げたそうです。
南区の7地区には、大型店舗や公共施設が多くある都市部だけではなく、このような豊かな自然が残る地区もあり、それぞれ個性豊かな街が形成されています。
8月1日・2日 東林間サマーわぁ!ニバルが開催されました
8月1日・2日に、東林間駅周辺で「南区区制施行5周年記念 第24回東林間サマーわぁ!ニバル」が開催されました。今年で24回目を迎えるこのイベントは、南区を代表するお祭りの一つとしてすっかり定着しています。ご覧になった皆様方には、威勢のいい掛け声に合わせた阿波踊りを大いに楽しみ、相模原市や南区の地域力を感じていただけたことと思います。
このイベントの特徴のひとつに、上鶴間中学校の3年生たちが「まつりサポーター」として参加していることが挙げられます。これは、スタッフとしての活動を通して、地域の方々との交流を深め、自分たちの地域について考える機会とするとともに、地域を大切に思う心を育むことを目的としています。
今年度は約140人の生徒が参加し、誘導係、放送・アナウンス、受付、清掃にいたるまで、お祭りの運営に直接関わりました。両日ともに大変暑く、中学生たちも大変だったと思いますが、スタッフと同等の立場で仕事をすることにより、社会の一員としての責任感と働くルールを学ぶ、貴重な機会となったと思います。
南区では今後も楽しいお祭りが続きますが、これらは多くのボランティアスタッフの協力により支えられています。ぜひ、このような活動にも注目していただければと思います。
7月31日 麻溝まちづくりセンターを訪問
麻溝まちづくりセンターでは、センターをご利用される人へのおもてなしの気持ちとして、季節にあった飾りつけを行い、来所される人の目を楽しませてくれています。
七夕の7月には竹を使った笹飾り、夏にはすだれを使った涼しげな飾り、節分には楽しそうに豆まきをする飾りなど。
麻溝まちづくりセンターでは、親しまれるまちづくりセンターのために、これからも月替わりで飾りつけを行っていきますので、ぜひ、ご覧いただければと思います。
7月29日 祝 東海大相模高等学校 2年連続10回目の夏の甲子園出場!
真夏の日差しが照りつける7月29日に、横浜スタジアムで第97回全国高校野球選手権神奈川大会の決勝戦が行われ、東海大学付属相模高校(南区相南)が、9対0で横浜高校を破り、2年連続10回目の夏の甲子園への切符をつかみました。神奈川大会の連覇は、14年ぶりの快挙となります。
当日は、東林地区自治会連合会の金子会長をはじめ、地元の方々とともに、スタジアムで選手たちを応援してきました。
試合序盤は、両校のエース投手の好投もあり、緊迫した試合運びでしたが、スタジアムへ駆けつけた方の大声援も後押しし、4回表に先制すると打線がつながり始め、終わってみれば、15安打9得点、そして、エース小笠原選手も完封の力投を見せ、神奈川県186チームの頂点に立ちました。8月6日に開幕する甲子園での選手たちのさらなる活躍に期待したいと思います。
なお、南区では、選手たちを応援するため、南区合同庁舎と東林まちづくりセンターに、寄せ書きコーナーを設けて、区民の皆さんの熱い思いをのせた寄せ書きを同校の選手へお渡しします。
7月24日 南区内の2つのまちづくり団体が国土交通大臣表彰を受賞
魅力あるまちづくりの推進に努め、特に著しい功績があった団体として、御園二丁目まちづくり協議会及び小田急相模原駅北口B地区市街地再開発組合の2団体が、平成27年6月12日に国土交通大臣から表彰されたことに伴い、御園二丁目まちづくり協議会の熊谷圭子代表と小田急相模原駅北口B地区市街地再開発組合の鈴木博雄元理事長をはじめとした両団体のメンバーが相模原市役所を訪れ、7月24日に加山俊夫市長に受賞の報告をされました。
なお、南区では、平成26年度に受賞した鶴の原まちづくり協議会と相模大野駅西側地区市街地再開発組合に続いての受賞となりました。
平成20年7月に住民発意により設立された御園二丁目まちづくり協議会は、既成市街地における良好な住環境保全のため、地区計画の実現に貢献したこと、また、小田急相模原駅北口B地区市街地再開発組合は、市街地再開発による駅前商業地域の活性化及び都市機能更新に貢献したことが評価され、見事、国土交通大臣表彰に輝いたものです。
両団体とも、地域の活力と魅力を高め、誰もが住みつづけたいまちにしたいという熱意に基づき、地域を挙げてのまちづくり活動の第一歩を踏みだし、また、結果を出すまで活動を継続されたことは、大変なご苦労があったことと思います。
南区は、区民の皆さんの創意と工夫を生かしたまちづくりを推進し、区民が主体のまちづくり活動を今後も支援していきます。
7月10日 大沼西養寿会が環境大臣表彰を受賞!
南区で活動する老人クラブの大沼西養寿会(おおぬまにしようじゅかい)が、地域環境の美化について特に顕著な功績があった団体等を表彰する「地域環境美化功績者表彰」に選ばれ、6月10日に環境大臣から表彰されました。南区では、平成25年度に受賞した御園西自治会に続いての受賞となりました。7月10日には、大沼西養寿会の野村光平会長と中川新一副会長が相模原市役所を訪れ、加山俊夫市長に受賞の報告をされました。
大沼西養寿会は、昭和59年に設立され、団体創立以来、30年以上の長きにわたり、地域の公園や生活道路の清掃、除草活動を行うとともに、道路緑地帯の花壇の手入れを行うなど、地域の美化推進に寄与してきました。これらの活動は地域住民に大変感謝されており、また、地域の住民の美化意識の向上に大きな影響を与えています。こうした活動が広く認められて、今回の受賞となりました。
懇談の中で野村会長は「このような活動を続けてきたことで、会員の美化に対する意識が高まり、また、通行人の方にも感謝の言葉をいただき、それが励みになっています」とお話されていました。
今回の受賞は、南区内で同様の活動を行う団体の大きな励みにもなります。このことで、地域の環境美化活動がさらに広がり、清潔で住みよい、多くの皆様が快適に暮らせる南区にまた一歩近づいたと感じます。
7月2日・6日 FIFA女子ワールドカップ カナダ 2015 パブリックビューイングを開催しました
南区合同庁舎の南市民ホールで、FIFA女子ワールドカップカナダ2015に臨む、なでしこジャパンの岩清水梓選手(南区在住)に声援を送るため、7月2日の準決勝と7月6日の決勝のパブリックビューイングを開催しました。
アメリカとの決勝戦には、約250人の方が会場へ足を運んでくださり、岩清水選手の弟の岩清水銀士朗さんやノジマステラ神奈川相模原の菅野監督と選手の皆さんも応援に駆けつけてくれました。また、試合の開始前やハーフタイムには、ノジマステラの監督と選手の皆さんが試合の見所を分かりやすく解説をしてくださいました。
試合が始まると、ノジマステラと日テレベレーザのサポーターの皆さんが応援の音頭をとり、会場一体となって、熱い声援を送りましたが、残念ながら、アメリカに2-5で敗れてしまい、連覇にはなりませんでした。しかし、準優勝という結果は、素晴らしく、また、なでしこジャパンの最後まで諦めないプレーに胸が熱くなりました。そして、守備の要として、決勝の舞台までチームを支えるなど活躍した岩清水選手に感謝したいと思います。
最後に、今回応援に駆けつけてくださった、市ホームタウンチームであるノジマステラは、現在なでしこリーグ1部昇格にむけて、熱戦を繰り広げています。ぜひ、ギオンスタジアムに足を運んでいただき、応援をお願いします。
7月2日 全米女子オープンゴルフ選手権出場 山口すず夏選手へ寄せ書きを贈呈
日本人史上最年少で全米女子オープンゴルフ選手権に出場する山口すず夏(か)さんを応援するため、鵜野森中学校の学区である大野中地区の自治会連合会、公民館をはじめとする、100人以上の地域の皆さんから熱いメッセージが寄せられました。
寄せ書きは、鵜野森中学校全校生徒がいる中で、大野中地区自治会連合会の森会長とともに、山口すず夏さんに手渡しました。
山口すず夏さんは、「プレッシャーもありますが、笑顔を忘れず頑張ります。出場することだけに満足せず、目標である予選突破を目指したいと思います。」と明朗快活な口調で意気込みを語ってくれました。
今回の寄せ書きの趣旨にご賛同いただき、メッセージをお寄せいただいた多くの地域の皆さんに感謝申し上げるとともに、山口すず夏さんが夢の大舞台で輝く姿を期待しながら精一杯応援したいと思います。区民の皆さんからも引き続き熱のこもった応援をお願いしたいと思います。
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