一般廃棄物最終処分場の愛称を「シゲンジャーパーク」に決定しました！

ページ番号1030473 　最終更新日 令和6年10月24日

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家庭ごみを焼却した灰などを埋め立てる一般廃棄物最終処分場について、役割や重要性を広く伝え、ごみの減量化・資源化を進めるため、愛称を募集しました。
延べ254件の応募があり、以下のとおり決定しました。

愛称

「シゲンジャーパーク」（応募原案「シゲンジャーパークさがみはら」）

作者

松村ゆり子さん（相模原市緑区）

作者による愛称の意味や考えた理由

リサイクルやゴミの減量を推進する

採用の理由

（1）ごみの減量化・資源化に関心を持ってもらうための本市キャラクターである「分別戦隊シゲンジャー銀河」の名称を用いて、ごみの関連施設であることをイメージしやすく、また親しみやすい名称である。
（2）シゲンジャーの名称を用いることで、本市固有の愛称となることから、呼びやすさ、分かりやすさのために応募原案から「さがみはら」を除き、「シゲンジャーパーク」として採用する。

優秀賞（五十音順）

• エコシルベ
• エコフィールド
• ごみナックス相模原
• シゲンジャバレー