国民健康保険被保険者証（兼高齢受給者証）について

ページ番号1007841 　最終更新日 令和6年5月7日

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国民健康保険に加入すると、一人ごとに被保険者証（兼高齢受給者証）が交付されます。被保険者証（兼高齢受給者証）は国民健康保険の被保険者であることを証明する大切なものです。医療機関を受診する際には必ず被保険者証（兼高齢受給者証）を提出してください。被保険者証（兼高齢受給者証）を提出せずに診療を受けると、一旦医療費を全額負担しなければならない場合があります。

紛失や破損などの場合は、再交付の申請をしてください。

住所、氏名、世帯主の変更など、被保険者証（兼高齢受給者証）の記載事項に変更があった場合には、被保険者証（兼高齢受給者証）も変更になります。

国民健康保険証の廃止について

現行の被保険者証（兼高齢受給者証）は令和6年12月2日に廃止されます。詳細は次のリンクページをご覧ください。

• マイナンバーカードと健康保険証の一体化及び健康保険証の廃止について

関連情報

• 国民健康保険被保険者証（兼高齢受給者証）の再発行
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