広報さがみはら No.1577 令和8年(2026年)5月15日号 2面 ---------- 特集 誰一人取り残さない すべての子どもが社会とつながる 不登校児童・生徒数は全国的に増加傾向にあります。本市の令和6年度の不登校児童・生徒数は、2,084人でした。 増加傾向にある不登校児童・生徒への支援について、本市では令和8年1月に「さがそうみらい みんなでつながる アクションプラン」を策定し、市全体で組織横断的に取り組んでいます。 子どもや保護者のニーズに沿った支援が行き渡るよう、さまざまな不登校対策を進めていきます。 問い合わせ 教育相談課 電話042-769-6144 ---------- 学校 魅力ある温かい学校づくりの推進 ●ポジティブ行動支援の推進 児童・生徒が、よりよい生き方を見つけながら社会的自立へと進めるように、肯定的・教育的・予防的な支援を推進します。 ●教職員の資質向上に向けた研修の充実 5歳児健康診査の実施 子どもが抱える困難さや特性を早期に把握し、安心して就学の準備ができるように、適切な支援につなぎます。 ---------- 学びの場 多様な学びの場や居場所の整備 ●校内教育支援センターの拡充 教室に入りづらい生徒が自分の教室以外で過ごせる学びの場を、市内の全中学校に順次設置。 今後、小学校への設置も検討します。 ●校外教育支援センターの拡充 ●学びの多様化学校の設置 ●メタバースを活用した学びの場の整備 校外教育支援センターの様子 ---------- サポート 相談支援の充実 ●保護者への相談支援 不登校を考えるつどい 不登校経験者の体験談や進路に関する情報などを、保護者に提供しています。 つどいでは、家庭での過ごし方や学校との連携などについて考える機会を提供します。 ●メタバースを活用した相談環境の整備 ●不登校の児童・生徒や保護者に対する情報発信の強化 不登校を考えるつどいについては紙面の二次元コードから ---------- つながる 切れ目ない支援体制 ●不登校対策検討委員会の開催 不登校の児童・生徒の現状を把握し、未然防止と早期解決に向けた支援や居場所づくりなどを検討します。 ●不登校対策プロジェクト会議の開催 ●子どもの居場所づくり地域連携会議の開催 ---------- 地域主体で子どもの居場所づくりをしませんか 市内には、100カ所以上の子ども食堂や、無料学習支援があります。さまざまな団体が活動しやすい環境づくりを推進しています。 〇これから子どもの居場所を立ち上げたい 〇子どもの居場所を多くの人に知ってもらいたい 〇ボランティアスタッフを募集したい 〇自宅近くの子どもの居場所に参加したい など ※詳しくは二次元コードから 子どもの居場所総合相談窓口は紙面の二次元コードから ---------- 「こんなことしてます!」 「こんなことやります!」 市の取り組みについては紙面の二次元コードから 「いろんな場所で受け入れているよ!」