広報さがみはら No.1529 令和6年(2024年)5月15日号 3面 ---------- HOT info さがみはら イベントなどの開催状況は随時ご確認を 中止や延期の場合あり。開催状況は、市ホームページなどで確認を ---------- 市議会定例会 臨時会議、6月定例会議を開催 臨時会議、6月定例会議の日程 臨時会議 日時 5月20日(月曜日)午前9時30分から 内容 本会議(常任委員会委員の選任など) 6月定例会議 日時 5月28日(火曜日)午前9時30分から 内容 本会議(提案説明) 日時 6月5日(水曜日)午前9時30分から 内容 本会議(代表質問・個人質疑、委員会付託) 日時 6月6日(木曜日)午前9時30分から 内容 本会議予備日 日時 6月10日(月曜日)午前9時30分から 内容 総務委員会 日時 6月11日(火曜日)午前9時30分から 内容 こども文教委員会 日時 6月12日(水曜日)午前9時30分から 内容 市民環境経済委員会 日時 6月13日(木曜日)午前9時30分から 内容 建設委員会 日時 6月14日(金曜日)午前9時30分から 内容 民生委員会 日時 6月25日(火曜日)から27日(木曜日)午前9時30分から 内容 本会議(一般質問) 日時 6月28日(金曜日)午前9時30分から 内容 本会議(委員長報告、採決)、議会運営委員会(本会議終了後に開催します。) ※会議の日程、時間などは変更の場合あり。詳しくは市議会ホームページを参照 ※6月定例会議のための議会運営委員会は、5月22日(水曜日)に開催します。 ※市議会ホームページから、各会議のインターネット中継が視聴できます。 問い合わせ 議事課 電話042-769-8278 ---------- 若年がん患者在宅療養支援制度 6月3日から申請受け付け開始(市独自) 40歳未満のがん患者が自宅で安心して療養生活を送れるよう、在宅介護サービスにかかる利用料の一部を助成します。 対象 次の全てに該当する人 ●本市に住民登録がある40歳未満 ●在宅介護サービスが必要ながん患者(医師から一般に認められている医学的知見に基づき、回復の見込みがない状態に至ったと判断された人) ●他の同様の制度(障害福祉・介護保険サービス、小児慢性特定疾病医療給付制度など)が利用できない 対象のサービス ●訪問介護(身体介護、生活援助、通院等乗降介助) ●訪問入浴介護 ●福祉用具の貸与・購入 車いす(付属品含む)、特殊寝台(付属品含む)、床ずれ予防用具、体位変換器、手すり・スロープ(工事を伴わないもの)、歩行器、歩行補助つえ、移乗用リフト、自動排せつ処理装置、腰掛け便座、入浴補助用具、簡易浴槽 助成額 ●サービス利用料、購入費 9割相当額を助成(1カ月当たり上限5万4,000円) ●意見書作成料 上限5,000円 問い合わせ 健康増進課 電話042-769-8322 ---------- 自転車用ヘルメットの購入補助申請が始まります 対象 次の全てに該当する人 ●ヘルメット購入時と申請時に本市に住民登録がある ●自転車利用ハンドブックで学ぶ ●購入したヘルメットを着用する 補助対象となる自転車用ヘルメット ●令和6年4月1日以降に購入した新品の自転車用ヘルメット ●SGマーク、JCFマーク、CEマーク(EN1078、1080)、GSマーク、CPSCマーク(1203)などの安全基準の認証を受けているもの 自転車利用ハンドブック※市ホームページからも閲覧可 補助金額 上限3,000円(1人1個まで。購入金額が3,000円未満の場合は、購入金額) ※申し込み順。予算額(1万個分)に達した時点で、受け付け終了 申し込み書等配布場所 交通・地域安全課、各区役所地域振興課・まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・出張所・公民館(沢井を除く) ※市ホームページにも掲載 申し込み 11月30日(必着)までに、市ホームページから。 ※市ホームページからの申請が難しい場合は申請書などを交通・地域安全課へ 提出書類 ●領収書かレシートの写し ※領収日、購入した店舗名、購入者名が記載され、ヘルメットを購入したことが分かるもの ●本人確認書類の写し(免許証、マイナンバーカードなど) ●振込先口座の写し(通帳かキャッシュカードなど) ●安全基準の認証を受けていることが分かるもの(ヘルメットに貼られた認証マークの写真、保証書などの写し) ●補助金交付申請書兼報告書兼請求書 ※市ホームページで申請できない場合 申請方法や自転車利用ハンドブックなど詳しくは市ホームページへ 問い合わせ 交通・地域安全課 電話042-769-8229 ---------- 禁煙宣言しませんか 5月31日は世界禁煙デー 5月31日から6月6日は禁煙週間 喫煙はさまざまな病気になる危険があります がんとの関連性が知られていますが、歯周病やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、生活習慣病などのリスクも高まります。また、低出生体重児や早産など、妊娠や出産にも影響します。 加熱式たばこも「たばこ」 煙や臭いが少なくても、発がん性物質などの有害物質を多く含んでいます。 禁煙は何歳から始めても遅すぎることはありません 禁煙を始めて数日後には、味覚・嗅覚の改善、歩行時の呼吸が楽になるなどの効果が表れます。継続すると5から9年後には肺がんのリスクが低下します。早めに始めると効果がより大きくなります(再度吸い始めてしまうと効果はなくなります)。 さぁ禁煙をはじめよう ●市販のニコチンパッチやニコチンガムを使う ●医療機関で禁煙治療を受ける ※一定の要件を満たせば、保険が適用されます。詳しくは医療機関へ 喫煙の影響については紙面二次元コードから 問い合わせ 健康増進課 電話042-769-8055 「禁煙チャレンジ」でたばこをやめましょう 電話か面談で3カ月間禁煙をサポートします。初回面談時、希望者に尿中ニコチン検査と呼気検査を実施します。 日時 月曜日から金曜日(祝日等を除く)午前8時30分から午後5時 申し込み 電話で各保健センターへ 会場 緑区合同庁舎 申し込み先 緑保健センター 電話042-775-8816 会場 津久井保健センター 申し込み先 緑保健センター(津久井担当) 電話042-780-1414 会場 ウェルネスさがみはら 申し込み先 中央保健センター 電話042-769-8233 会場 南保健福祉センター 申し込み先 南保健センター 電話042-701-7708 ---------- 相模原市PR動画 「はい。その答え 相模原で見つかりました。」 市シティプロモーションX(Twitter) 「相模原市シティプロモーション」@Sagamihara_PR アクセスしてね♪